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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2018/10/14 (Sun)
1977年頃に、
ピンクレディーの二番煎じ的な、
キャッツアイというグループが、
そんなタイトルの曲を歌っていましたね。

片方の娘が可愛かったのですが、
(名前は忘れた…)
どちらかが失踪してしまい、
1年ぐらいで解散してしまったと記憶しています。

いや、
そうではなくて…

最近の傾向で、
夏の暑さから一気に晩秋の寒さになってしまう、
脳天逆落としのような気候が、
災害級の猛暑だったため、
余計に際立っており、
体がついていかない今日この頃です。

さて、
そんな中…

これまた年末恒例の忘年会に向けて、
ギターの鍛錬がエスカレートしているのですが、
新しい曲は、
音を採っても次の日には忘れてしまうのに、
ハイティーンの頃に覚えた曲は、
いまだに覚えているという、
不思議な脳の構造に驚いています。

それも、
他のグループのオリジナル曲を、
(かなりインパクトはありましたが…)
ほぼ正確に記憶しており、
一発演奏したら、
それなりにできあがったので、
これは私だけでなく、
参加したメンバー全員が驚きました。

若い頃の記憶がスゴイのか、
初心の頃のインパクトが大きいのか…

ミュージシャンの基本は、
やはり初心者の数ヶ月…
せいぜい数年間に身につけたものであり、
これがしっかり自分のモノになった人が、
プロになれるのだと、
今でははっきり確信するようになりました。

そこで、
大学に行くなどという選択肢は不要で、
技術で勝負するなら、
すぐにその世界に飛び込むべきであると、
ここも確信するに至りました。

そう考えると、
自分が、
プロのミュージシャンになれなかったのは当然で、
この年齢になって、
年に1回の演奏のためにヒーコラしているのがせいぜいで…

そうは言っても、
これがなくなってしまうと、
私という人間の存在意義が半減してしまうので、
とりあえず続けるしかないと思ったりして…

気温が下がると、
モノを考えるのが苦にならなくなり、
なにやら哲学的な思索に耽るものでしょうか。

秋深し…
それにしても、
いきなり過ぎる、
秋深しです。
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★2018/10/07 (Sun)
正直なところ…

先週、
仕事で訪問するまで、
私も把握しておりませんでした。

山陰地方は、
交通事情を考えると、
博多を擁する九州や、
札幌を擁する北海道より、
関東からは疎遠なのかもしれません。

ということで…

鳥取県に初上陸しました。

木曜の夜に、
鳥取砂丘コナン空港(なんじゃこの名前は…)に着き、
会食などをしてから鳥取市内のホテルに入り、
翌朝になって、
早い時間に目が覚めてしまい、
何気なく外の景色を見たところ…

あ…ホテルの横が線路だったんだ。
これは山陰本線?



そうです。
日本の幹線と呼ばれる路線の中で、
唯一電化されていないのが山陰本線です。

しかも、
今しがた通過した列車を見ると…
(画像ではかなり小さくなっていますが中央付近に注目!)

ああ…これは、
国鉄末期に登場した首都圏色…
朱色に塗られた気動車だ。

中国地方だから、
キハ47か?
関東や東北ではほとんど見かけないタイプだ。

これで、
ゆうべ遅くまで飲んでいた酒が、
一気に飛んでしまい、
6:30に、
朝食会場がオープンすると同時に
そそくさと食事を済ませ、
ホテルから徒歩5分ほどの距離にある、
鳥取駅へ向かったのです。

時間帯はちょうど、
朝の通勤・通学のピークで、
比較的短い間隔で列車が発着しています。
しかも、
お目当のキハ47だらけ…

ここは、
昭和50年代の国鉄の風景では?



キハ47は、
昭和40年代に、
通勤用気動車として開発された一群から派生した形式で、
両開きのドアが特徴です。



今では大半は西日本…
それも中国地方に集結しており、
大半はその後の塗色変更で、
ヴァラエティ豊かな外観になっているものの、
山陰本線には国鉄時代のまま残っている車両が多く、

今回も、
ホーム4線のうち3線が、
旧塗色のキハ47という、
奇跡のような光景を目にすることができました。



これは奇跡だ。

(朝の忙しい時間帯に、
スマホ片手に入場券でホームに入り、
あっちでパシャ、
こっちでパシャっとしている初老の男は、
鳥取県の高校生たちの目には、
何者?と映ったことでしょう(笑)

余談ですが…

大量の画像を収め、
満足げに改札を出ると、
開店したばかりの県産品ショップがあり、
これまたフラッと立ち寄ったら、
ゆうべ飲んだ地酒が置いてあるではありませんか。

ラッキー!とばかりに購入したのですが、
その日、
帰りの空港を含め、
二度とその地酒にはお目にかかることがなかったので、
本当にツイていた、
としか言いようがありません。

それにしても…

この光景がいつまで続くのかわかりませんが、
21世紀も18年過ぎたこの時点で、
大量の旧国鉄色気動車にお目にかかるとは…

出張からありがたい恩恵を受けることもあるようです。

↓相変わらず、先頭車両同士の連結面が好きだ…



↓キハ47の他には、特急用のキハ187や



↓第3セクター智頭急行の気動車などで賑わう



やはり、気動車は旧型がよろしいようで…
★2018/09/30 (Sun)
また台風がやって来ますね…

今夜は、
首都圏でも最大級の警戒が必要で、
JRがすべて運転を止めてしまうことになっています。

つくづく平日でなくてよかった、
と思いながらも、
明日の朝が心配です。

それ以前に今夜、
我が家は耐えられるのだろうか…(笑)

さて、
そんな休日だったので、
例によって、
ギターばかり弾いていましたが、

んーやっぱり、
クラプトンは苦手であります。

正確には、
クラプトンというか、
ブルース系全般と言いましょうか…
チョーキングが多くて、
クニョンクニョンしたギターは苦手なのです。

こればかりは相性の問題ですからねぇ…
誰に何と言われても、
どうにもなりません。

そして、
コピーなどという作業は、
高校生ぐらいで、
他に何もやることがなく、
学校が終わったらギターを手にして、
ひたすら没頭できる環境でないと、
なかなか形にならないものです。

最初から、
楽譜に頼るか、
教則ビデオなどを購入すればよいのですが、
それを拒み、
ひたすら耳コピーをしていたら、
いい加減、煮詰まって来ました(笑)

しかも、
加齢のなせる技か、
「できた」と思ったそばから忘れてしまうという…
もはやどうにもならない状況であります(涙)

こんな状態で、
今年の年末にライヴなど、
できるのであろうか?

別のことが不安な、
台風の夜でした。

みなさんご無事で…
★2018/09/24 (Mon)
酷暑&台風…
おまけに大地震まで発生してしまった、
天災づくしの夏が過ぎ、
いつの間にか、
9月が終わろうとしています。

あと、
一週間経つと、
我が社のクールビズも終わりになり、
フリーランス気味にヘラヘラした格好から、
サラリーマン然とした、
スーツ&ネクタイ姿に変貌を遂げることになります。

そして、
年末に向けて、
加速がついたように、
駆け足で時が過ぎて行くのです。

今年は例年になく、
これから10月、11月の予定が詰まっているので、
いっそう慌ただしい秋になるでしょう。

さて、
この時点で…

ここまで、
テーマに従ってCDを揃えたり、
エレクトリック12弦をオーダーしたり、
個人的な音楽熱は上がっているものの、
バンドとしての活動が、
まったくの白紙状態で、
にわかに慌て始めています。

この3連休も、
時間があれば、
ひたすら「Crossroads」by Creamのコピーに励み、
同じフレーズばかり弾いているもので、
家族に呆れられています(笑)

これは何のために…
ということは謎ですが、
今年の後半はどのような展開になるのでしょう。

出会いも別れも、
吉と出るか凶と出るかは、
神のみぞ知る…
(さらに謎である(笑)
★2018/09/16 (Sun)
ベンチャーズの旧作を揃えようと思い…

なるべくベスト盤を避けて、
オリジナル作品の、
それも紙ジャケ仕様に限定して、
例によって“大人買い”を始めました。

全盛期の作品が紙ジャケ、
SHM-CD仕様で再発売されたのが、
数年前であったにも関わらず、
新品でそれなりに揃ってきたのは、
意外なことです。

やはり、
彼らの場合、
ベスト盤の方が人気が高いのでしょうか。

ただ1枚。
『Knock me out』
(「10番街の殺人」が入っているヤツですな)
だけは新品が入手できず、
すでにプレミアがついており、
法外な価格になっていたので、
ここだけはベスト盤でフォローしました。

とはいえ、
普通のモノでは面白くないと思い、
日本で編集されたベスト盤
『Best of The Ventures Vol.2』の紙ジャケという…
かなりマニアックな一品を選んだのです。
(ついでに「キャラヴァン」も入っていたので…)

帯も再現されていて、
“来日記念”(1966年)と書いてあるあたり、
イケてますね〜(笑)

オリジナル作品はどれも、
テーマに沿っていて、
意外なほど、
1枚1枚が変化に富んでおり、
聴いていてまったく飽きません。
(ギタリスト以外の人には退屈らしいのですが…)

とくに、
カントリーをテーマにした、
『Play the Country Classics』と
つづく『Walk, Don’t Run Vol.2』
(「ダイヤモンド・ヘッド」が入っているヤツです)
はじつに素晴らしい。

まったく破綻のない、
ノーキーのプレイも素晴らしいが、
エレキギターのトーンが絶妙なところに、
感動してしまいます。

この感動を我がモノにしようと、
最近は、
ひたすらベンチャーズのコピーに励んでいるとは、
以前にお話しした通りです。

そして、
何曲かコピーしたところで、
ハタと気がついたのですが、

これは数年前に、
ジョー・パスやジム・ホールといった、
ジャズギターにハマったときとよく似ているのです。

つまり、
バンドで再現しようとしているのではなく、
あくまでも一人で完結しよう、

つまり、
ソロギターとして成立するように、
音を採っている点が、
まったく同じなのです。

長いこと音楽に関わっていると、
いろいろな音や表現を試みたくなるものですが、

私の場合、
歌が達者でないため、
一人でやるとなると、
ブルースやフォークのような、
いわゆる“歌モノ”はNGなワケで、
そうなると、
インストになってしまいます。

インストとはいえ、
生来のポップ志向が、
あまりマニアックな方向へ行くことをよしとせず、
ジャズの有名曲やベンチャーズなどの、
いわゆるムード音楽スレスレの線を志向するようです。

最近よく話題にしていた、
エース・フレーリーなども、
最後まで歌うことを拒絶していたようですが、
何かのきっかけで一度歌い出したら、
年を経るごとに堂に入ってきたものです。

しかし…

目下のところ、
私にはその兆しはありません。

したがって、
一人でやるとなると
歌なしのソロギターということになりますが、
ベンチャーズは格好の題材と言えるのです。

先日入手したエレクトリック12弦などはまさに、
そんな表現をするのにピッタリなのですが、
果たして、
人前で披露できるまでに達するのに、
どのくらいの年月を要するでしょう(笑)

とはいえ、
実現したいですね。

完全なソロギターによるステージ…

誰か観に来てくれるかな?(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao