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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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HN:
matsuZACK
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2018/11/18 (Sun)
2週間前に、
長野県北部へ秋を拾いに行った話をしましたが、
どうもこの方面に縁があるようで、
先週も長野県へ行ってきました。

今回は、
前回と違う方角で…

長野で新幹線を降り、
中央本線の特急で南へ下り、
松本市を訪れたのです。

松本へは新宿から、
有名な特急…
「あずさ」を使うルートがあるのですが、

時間がかかる上に、
曲線の多い路線を走るため採用された、
振り子電車の揺れが不快で、
私はこのルートの方が好きです。

長野、松本間には、
日本の3大車窓の一つに数えられる、
「姨捨」の絶景があります。

今回の往路は、
うっかり反対側の席に座ってしまったため、
堪能できなかったのですが…
(夕闇迫る時間帯でもありました)
復路は間違いなく、
絶景側に座ったので、
その風景を画像に収めることができました。







あらためて、
これが車窓とは!
スゴイ風景です。

2週間前もそうでしたが、
この地域は真っ赤に紅葉しないようで、
黄色が主体ですが、
いかにも“日本の秋”という感じです。

そして、
前回、
駅の支柱に遮られ、
あまりいいショットにならなかった、
飯山線の臨時快速「おいこっと」も、
今回はベストアングルで撮影することができました。
(長野駅にて)



いわゆるリベンジ(笑)

ところが、
そんなことをしていた一方、
東京では東京メトロ千代田線で、
6000系が引退するという事件があり、
特別運行をした先週の日曜日(11/11)に、
大騒ぎになっていたそうです。

これを後から知って、
悔しい思いをしました。

千代田線の6000系は、
私が小学生の頃にデビューした車両ですが、
全面の貫通扉を中央ではなく、
左側に寄せ、
運転士の視界を確保したことで、
大きな話題になりました。

このデザインは衝撃的でした。

毎日通勤で使っている路線なのに、
この最後の姿を画像に収められなかったのは、
一生の不覚…

とりあえず、
ネットで拾った画像を掲載しておきますが、
こちらはリベンジできないでしょうね(笑)

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★2018/11/04 (Sun)
ここ数年、
文化の日になると、
秋の風情を楽しむべく、
遠出をすることが、
恒例になっています。

昨年は近場の、
成田山新勝寺でしたが、
今年は少し足を伸ばして、
以前に一度訪れたことのある、
野沢温泉と善光寺まで行って来ました。

群馬と長野の県境、
軽井沢から上田のあたりは、
かなり紅葉が進んでいましたが、
野沢近辺はまだ、
紅葉の盛りではありませんでした。

それでも、
このように、
夕陽に映える、
秋の山を画像に収めることができました。



ここは、
あと数ヶ月もすれば、
スキー客で賑わうゲレンデですが、
この季節はほとんど観光客がおらず、
その上、
遊歩道の営業終了時刻直前だったため、
まったく人が写っておりません。

そのせいか、
かえって、
秋の寒々とした情景が際立ったようです。
(実際、かなり寒かったです)

一方、
善光寺に到着したのは昼頃でしたが、
相変わらずの人の多さに驚く一方、
周囲の木々がうっすらと赤くなっていて、
抜けるような青空に対するアクセントになりました。





何度訪れても、
このお寺の壮大さには感心するばかりです。
昔の人が、
人生で一度はお参りに行きたいとしたいたのが、
よくわかります。

さて…

今回は、
景色ばかりで、
鉄道はないのか、
という声が聞こえてきそうですが、
そこは「鉄」なので、
忘れてはおりません。

まずは、
ローカル色豊かな飯山線を走る、
臨時快速「おいこっと」
長野と十日町を結ぶ列車で、
「日本人のこころのふる里」をテーマに、
唱歌「故郷」をイメージしています。



車両はキハ110、
今や日本のローカル線を走る、
主力の気動車に、
独特のカラーリングを施してあります。

飯山駅に停車しているのを見かけ、
画像に収めたのですが、
この駅は柱が多くて、
車両の全景が捉えられず、
ちょっと残念でした。

そして珍しく、
新幹線を収めてみました。



飯山駅に到着した、
北陸新幹線の車両ですが、
昭和の面影が残る飯山の街で、
近代的なデザインに出会うことが珍しくて、
印象に残りました。

本当は、
11月の後半に行きたかったのですが、
泊まりたい宿の予約が取れず、
この時期になりましたが…

考えてみればその頃は、
これまた毎年恒例になっている、
忘年会ライヴの追い込みになり、
旅行どころではないかもしれません。

こうして、
今年も暮れて行くのでしょう。

何ごともなく、
平穏な日々に感謝したいですね。
★2018/10/07 (Sun)
正直なところ…

先週、
仕事で訪問するまで、
私も把握しておりませんでした。

山陰地方は、
交通事情を考えると、
博多を擁する九州や、
札幌を擁する北海道より、
関東からは疎遠なのかもしれません。

ということで…

鳥取県に初上陸しました。

木曜の夜に、
鳥取砂丘コナン空港(なんじゃこの名前は…)に着き、
会食などをしてから鳥取市内のホテルに入り、
翌朝になって、
早い時間に目が覚めてしまい、
何気なく外の景色を見たところ…

あ…ホテルの横が線路だったんだ。
これは山陰本線?



そうです。
日本の幹線と呼ばれる路線の中で、
唯一電化されていないのが山陰本線です。

しかも、
今しがた通過した列車を見ると…
(画像ではかなり小さくなっていますが中央付近に注目!)

ああ…これは、
国鉄末期に登場した首都圏色…
朱色に塗られた気動車だ。

中国地方だから、
キハ47か?
関東や東北ではほとんど見かけないタイプだ。

これで、
ゆうべ遅くまで飲んでいた酒が、
一気に飛んでしまい、
6:30に、
朝食会場がオープンすると同時に
そそくさと食事を済ませ、
ホテルから徒歩5分ほどの距離にある、
鳥取駅へ向かったのです。

時間帯はちょうど、
朝の通勤・通学のピークで、
比較的短い間隔で列車が発着しています。
しかも、
お目当のキハ47だらけ…

ここは、
昭和50年代の国鉄の風景では?



キハ47は、
昭和40年代に、
通勤用気動車として開発された一群から派生した形式で、
両開きのドアが特徴です。



今では大半は西日本…
それも中国地方に集結しており、
大半はその後の塗色変更で、
ヴァラエティ豊かな外観になっているものの、
山陰本線には国鉄時代のまま残っている車両が多く、

今回も、
ホーム4線のうち3線が、
旧塗色のキハ47という、
奇跡のような光景を目にすることができました。



これは奇跡だ。

(朝の忙しい時間帯に、
スマホ片手に入場券でホームに入り、
あっちでパシャ、
こっちでパシャっとしている初老の男は、
鳥取県の高校生たちの目には、
何者?と映ったことでしょう(笑)

余談ですが…

大量の画像を収め、
満足げに改札を出ると、
開店したばかりの県産品ショップがあり、
これまたフラッと立ち寄ったら、
ゆうべ飲んだ地酒が置いてあるではありませんか。

ラッキー!とばかりに購入したのですが、
その日、
帰りの空港を含め、
二度とその地酒にはお目にかかることがなかったので、
本当にツイていた、
としか言いようがありません。

それにしても…

この光景がいつまで続くのかわかりませんが、
21世紀も18年過ぎたこの時点で、
大量の旧国鉄色気動車にお目にかかるとは…

出張からありがたい恩恵を受けることもあるようです。

↓相変わらず、先頭車両同士の連結面が好きだ…



↓キハ47の他には、特急用のキハ187や



↓第3セクター智頭急行の気動車などで賑わう



やはり、気動車は旧型がよろしいようで…
★2018/08/20 (Mon)
今年も旧盆の後、
8月16日から本日まで、
夏休みをいただきました。

で…
これまた、
ここ数年の恒例になっている、
夏の後半に温泉に行くという企画を、
今回も実施したのでありました。
(ちなみに、昨年は長野県の野沢温泉でした)

今年はどこへ行ったかといえば…

カミさんの実家に帰省したついでに寄れる場所、
という設定で、
宮城県は鳴子温泉に白羽の矢が立ったのです。

鳴子温泉は、
東北新幹線の古川(盛岡方向で仙台の次)から、
山形県の新庄に抜ける、
陸羽東線(ヘヴィな名前が郷愁を誘いますなぁ)に乗り換え、
1時間弱のところにある温泉で、
東北3大名湯の一つに数えられています。

また、
ここは「こけし」の発祥地としても有名で、
今でも多くの名工が腕を競っているのです。
(ギターといい、こけしといい、
どうも最近は職人に縁があるようですね)

ところで、
この鳴子温泉ですが、
私は中学1年の夏休みに、
一学期の終業式の日を休んで、
(つまり7月20日から)
4泊5日で訪れたことがありました。

母方の伯父が、
鳴子温泉に新しくできたホテルの支配人だったので、
遊びに行ったのです。

当時は、
新幹線は開通しておらず、
東北本線の特急で、
上野から小牛田まで行き、
そこで陸羽東線に乗り換えました。
(確か小牛田まで、4時間30分ぐらいかかりました)

今回、
乗り換えで使った古川は、
その頃は陸前古川といい、
路線の一駅でしかありませんでした。

また、
当時は東鳴子、鳴子と呼んだ駅が、
今では、
鳴子御殿湯、鳴子温泉という名前に、
変わっていました。

何しろ、
私が中学1年の夏休みといえば、
1974年です。
今から44年も前…
およそ半世紀も昔のことになります。

自分で計算して、
自分で驚きました(笑)

とはいえ…

陸羽東線の車両が新型の気動車に変わった以外、
沿線の風景がほとんど変わっておらず、
前述の、
鳴子御殿湯と鳴子温泉の駅の雰囲気も、
私の記憶に残る当時の姿のままで、
こちらにも驚いてしまいました。

半世紀変わらない風景と、
おそらく、
半世紀ほとんど変わっていない、
温泉とこけしの町…

まるで、
タイムスリップしたような気分になりました。

最近、
どこの観光地に行ってもお目にかかる、
海外の方の姿もほとんどなく、
ここには、
古き良き日本が残っていたのです。

いや、
久しぶりで、
風景に癒されました。

そして…

中学時代から半世紀近く経つのに、
まったく自覚がないというか…
おそらく、
当時とほとんど思考回路や価値観が変わっていない、
自分に笑ってしまいました。

うーん、
また行きたいなぁ。

みなさんにもオススメしておきましょう。

↓新庄方向から鳴子温泉駅へ入線する「リゾートみのり」



↓鳴子温泉駅には川と山が寄り添う

★2018/07/22 (Sun)
震災、
そして記録的な豪雨の後は、
酷暑がやってきました。

これでもかというほど、
天災に見舞われて、
我が国はどうなってしまうのだろうか?

どこに住んでいようと、
平常時から、
急な災害に対する備えをしておく必要がある、
と考えているのは、
私だけではないでしょう。

それよりも、

地球温暖化と言われてから、
久しくなりますが、
あと数十年もすると、
夏場は防護服なしでは、
外出できなくなってしまうのではないでしょうか?

凶器のような太陽と紫外線…
世も末です。

こんな日は、
冷房の効いた部屋で、
音楽を聴いたり、
ギターを弾いたりしようと思っても、
陽気のせいか、
なかなかヤル気にならず、
終日グタグタと過ごしてしまいます。

そして主食が、
アイスクリームと枝豆とビールでは、
もはや生き延びることは難しいかもしれません(笑)

何か目標を定めて、
せめて気持ちだけでもシャキッとしないと、
脳も温暖化してしまいそうな、
今日この頃です。

つまり…
ブログに書くことも思いつかないのでした(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao