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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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HN:
matsuZACK
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2020/01/12 (Sun)
ラッシュのドラマー、
ニール・パート(正確には“ピアート”と表記すべきかな)が、
1月7日に逝去しました。享年67歳。

晩年は、
娘や妻を相次いで失い、
また自身も腱鞘炎のため、
2015年頃からは演奏ができなくなり、
完全に引退していたということで、
いい知らせがなかったことが残念でした。

ラッシュについては、
私が18〜20歳の頃に、
かなり熱狂した時期があり、
その影響力も別格であるので、
一度ゆっくり語りたいと思います。

本人は案外、
愛妻と娘の所へ行けたので、
ホッとしているかもしれませんね…
ご冥福をお祈りいたします。


さて…

昨年のクリスマスに、
自分に何かご褒美をあげようと思い、
(最近、この種の理由を付けて買い物をする傾向が…(笑)
自宅で使えるアンプを2つ購入しました。

私は自宅では長いこと、
フェンダーのSideKickという、
1980年代にフェンダーJapanから発売された、
15Wのアンプしか所有しておらず…

これがまた、
それほどイイ音がしないアンプだったので、
いつからか、
練習する際にはアンプを通さずに、
「ペケペケ」と弾くことが習慣になっていました。

このような練習法は、
スタジオやライブハウスでアンプにつないだ際に、
その音に慣れていないこともあって、
思うようなトーンを作ることができず、
それがストレスとなっていました。
(スタジオやライブハウスで、自分の音を作り込む猶予はない)

そこで、
今回の購入に至るわけですが、
最近はかつて流行した、
タンスのような大型アンプの需要が少なくなり、
(周辺環境の変化や音響システムの発達による)
小型のアンプがもてはやされているようで、
膨大なラインアップから選ぶことができました。

さて、
その結果、
選ばれた2つのアンプとは…

「Blackstar FLY3」



Blackstarはイギリスの新興勢力ですが、
私はエフェクターを購入するために、
某楽器店で、
同メーカーのオール・チューブのコンボタイプ、
30Wか50Wだと思いますが…
にストラトをつないだところ、
その程よい歪み方とヌケの良さに感動し、
エフェクターそっちのけで弾きまくってしまった覚えがあります。

このモデルは、
シュミレーションタイプ(デジタル)ですが、
やはり歪み方が絶妙で、
「エレキギターって気持ちいいなぁ」っと、
思わず陶酔してしまいます(笑)

コントロールは画像の通りですが、



ポイントは右から2番目のEQ(ISF)で、
右に回すと、
ブリテイッシュ系のアンプをイメージした、
深みを感じさせるトーンになり、
左に回すと、
アメリカ系のアンプをイメージした、
ドンシャリな、
乾いたトーンになります。

個人的には、
右側3時方向のあたりで、
VOXを感じさせるトーンが気に入っています。

まずはここでアンプのイメージを決め、

GAINで歪み具合を、
VOLUMEで音量を調節します。

GAINの右上にODというボタンがあって、
これを押さないとクリーン、
押すと最初からそれなりに歪む音になるので、
かなり幅広いトーンに対応できます。

さらに、
1番右を見ればお分かりのように、
DELAYをかけることができるので、
より陶酔してソロを弾きたい場合には、
とってもオススメです(笑)

そして、
このアンプの最大のセールスポイントは、
このコンパクトなサイズと、
単三乾電池6個で使用できるところにあります。



もちろん専用プラグが用意されていますが、
私はコードレスで使うべきと考え、
あえてそれは使わないことにしています。

これで、
ワイアレスシステムを用意すれば、
コードやシールドという、
煩わしいものを気にせず使えるので、
次はワイアレスを検討している所ですが、
どこでもエレキギターが弾ける…
この気軽さは素晴らしいと思います。

さらにさらに、
Bluetooth対応なので、
iPhoneから、
これまたコードレスで音源を飛ばし、
それに合わせて演奏をすることができるので、
コピーや定番曲の練習には最適です。

これで、
自宅におけるトレーニングには、
まったく問題がなくなったわけですが、

いずれ、
オール・チューブのコンボタイプも1つほしい、
と考えておりまして…

こちらのラインアップはいずれも、
W数のわりには高価なので、
用途をよく考えて機種を決めようと思います。

ちなみに、
うまくすればこのFLY3は、
1万円でオツリが来る金額で購入できるので、
Blackstarおそるべし、
という感じです。


「VOX BC108 スピーカーキャビネット」



こちらは、
アンプヘッドとスピーカーが分離したタイプ…
いわゆるスタックタイプのスピーカー部分のみを購入しました。

このキャビネットに対応するアンプヘッドは、
昨年から私のエフェクトボードに入っている、
VOX MV50という、
最大出力50Wの小型アンプヘッドです。
ここに真空管が搭載されているので、
これでチューブアンプになるというワケです。



出力は25Wで、
3WのBlackstarと比較すると、
大きさの違いが歴然としていますが、
それでも、
LPレコードのジャケットに収まる程度なので、
邪魔になる大きさではありません。



また、
このシリーズには、
もう一段大きいキャビネットが用意されていて、
そちらであれば、
普通にライブハウスで使えるものになります。
(とはいえ、こちらのサイズでもかなりの音量になります)

こちらは、
Blackstarとは違い、
ある程度、
ライブやスタジオのセッティングを再現することを考えて、
購入したのですが、
予想以上にこのスピーカーの鳴りがよくて、
(特に低音の出方が素晴らしい…)
どこにでもある、
JC120では物足りなくなるのでは?
とひそかに恐れているところです。
(結局、自分のセットアップを持ち歩くことになるのか?)

そして、
こちらのキャビネットこそ、
楽勝で1万円に収まる価格帯なので、
驚いてしまいました。

さて、
このように自宅で使用する目的で、
現行のアンプをチェックしたわけですが、
今回購入に至らなかったものの、
魅力的なアイテムは、
まだたくさんあるわけで、
私のギターコレクションの横に、
アンプコレクションが並ぶ日も、
そう遠くないかもしれません(笑)

趣味への投資(浪費か?)は、
まだ続きそうです。
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★2020/01/05 (Sun)
今日で休みも終わり、
明日からはまた、
普段の生活に戻ります。

今回は9日も休んだのですが、
何だかバタバタと過ごしたために、
それほど長かったように思えず、
まだ休み足りない気がしています…(笑)

ブログの更新も来週からにして、
今日はダラランと過ごそうと思います。
さて、
年明けに何が待ち受けているか。
★2020/01/01 (Wed)
明けましておめでとうございます。



大晦日のNHK紅白歌合戦を見ました?
あの映像は、
来日時に録画したものではないでしょうか。
ちなみに、
どのくらいのギャラでOKしたのだろうか(笑)



今年もよろしくお願いします。
★2019/12/30 (Mon)
さて、
今年も残りわずかとなったところで、
例年同様、
恒例の「2019年マイベストアルバム」の発表です。

今年は、
昨年末の映画『ボヘミアン・ラプソディ』の余韻で…
遅ればせながら、
クイーンの初期作品を紙ジャケで集めようと思い立ち、
3月ぐらいまでは、
初期の6作(『戦慄の王女』から『世界に捧ぐ』)を、
聴きまくって過ごしました。

リアルタイムでは、
『オペラ座の夜』しか、
マトモに聴いていなかった私は、
それぞれの作品からかなりの衝撃を受け、
結局デビュー作『戦慄の王女』と、
『クイーンⅡ』にハマってしまったのです。

全ての色メガネ…
つまり、
正しい評価を妨げる諸々の環境、
から解放されたクイーンは、
最終的に私の中では、
ディープ・パープルやユーライア・ヒープのあたりに、
キレイに収まってしまったのでありました…(笑)


【新譜部門】
本来の意味での新譜には、
ほとんど触れなかった年ですが…

☆スティング『マイ・ソングス』

その後に入手した、
『THE POLICE Every Move You Make The Studio Recordings』
BOXセットで聴けるオリジナルよりも、
ここで聴ける“今のスティング”の方がよかった、
というのは驚きでした。

自分の作品は、
折々に引っ張り出して、
演奏してみるものだな、
と痛感し…

曲も、
作者と共に成長することがある、
ということは、
新たな発見でした。

そして、
10月10日、
幕張メッセにおけるライブでは、
“自然体スティング”に感銘を受け、
今後の人生における規範を得た…
そんな気持ちになったものです。


【再発部門】
発掘音源を含んでいますが、
☆四人囃子『一触即発デラックス・エディション』

夏の終わり頃から、
なぜかまたプログレ系の音に惹かれていたところ、
見事なタイミングで発表され、
改めて、
以下を思い知らされることになりました…

ストラト好き…
幻想的な美しさを好むこと…

先のスティングを規範とするならば、
何を迷うことなく、
この道を突き進むべきである、
と確信した次第です。

そんなこんなで臨んだ、
12月の『忘年会ライブ』が、
近年になく、
的の絞られた演奏になったのは、
偶然の産物ではなかったと思っています。


さて、
そんなクイーンに始まった2019年ですが、
最後はキッスのファイナル・ツアーで燃え尽きた感がありますが、
(風邪は年末まで治らず…)
いよいよ、
公私共に多忙が予想される、
2020年に突入するのでありました。

今の私には、
コワイものなどありはしない…
と思えるのですが、
齢57にして、
ようやく不惑に到達した、
ということなのでしょうか(笑)
★2019/12/22 (Sun)
すっかり、
話題にするタイミングを逃しておりましたが、
12月7日(土)MANDARA2でのライブ忘年会の数日前…
12月11日(水)KISS東京公演のちょうど一週間前にあたる、
12月4日(水)に、
さいたまスーパーアリーナで、
「U2 THE JOSHUA TREE TOUR 2019」を観ました。

以下、当日のセットリストです。
(例によって by SHIBAやん)

1. Sunday Bloody Sunday
2. I Will Follow
3. New Year's Day
4. Bad
5. Pride
6. Where The Streets Have No Name
7. I Still Haven't Found What I'm Looking For
8. With Or Without You
9. Bullet The Blue Sky
10. Running To Stand Still
11. Red Hill Mining Town
12. In God's Country
13. Trip Through Your Wires
14. One Tree Hill
15. Exit
16. Mother's Of The Disappeared
17. Angel Of Harlem
たしか、ここからアンコール
18. Elevation
19. Vertigo
20. Even Better Than The Real Thing
21. Every Breaking Wave
22. Beautiful Day
23. Ultraviolet
24. Love Is Bigger Than Anything In Its Way
25. One

今回は、
『THE JOSHUA TREE』を再現するということで、
6. 「Where The Streets Have No Name」から
16. 「Mother's Of The Disappeared」までは、
アルバム収録順の通り、
丸ごと演奏したのでありました。

13年ぶりの来日、
ということだけでも気合が入るのに、
そこに『THE JOSHUA TREE』の再現、
などというテーマがあったので、
バンドのヴォルテージはMAXに達したのか、
とにかくエネルギッシュなステージでした。

ステージは、
前方にアイランドが設置され、
そちらにもドラムキットが用意されていました。

そして。
後方には巨大なスクリーンがあり、
メッセージや映像が映し出され、
演奏を盛り上げます。

バンドは、
オープニングの演奏を、
前方のアイランドで始め、
懐かしいナンバーを5曲ほど続けると、
後方のステージに戻り…

デジタル・ディレイを使用した
例の印象的なイントロ…
「キンコンカンコンキンコン」が鳴りわたり、
後方にアルバムジャケットの風景が映し出されました。

『THE JOSHUA TREE』のオープニングです。



このアルバムは、
かつて「私の人生を変えたアルバム」(ここをクリック
で紹介した通り、
私にとって思い出深い作品です。

当時は、
LPレコードで聴いていたのですが、
A面の完成度があまりにも高くて、
そちらばかりを熱心に聴き、
B面は5回に1回程度しか聴かなかったようで、
この夜は、
それを反省した次第です(笑)
(とはいえ「In God's Country」と
「One Tree Hill」は大好きでしたが…)

ジ・エッジは、
とにかくギター小僧という感じで、
1曲ごとにギターを持ち替えます。

確認できた範囲でそれは…
ストラト3本(黒メイプル、黒ローズ、白ローズ)、
テレキャス、
エクスプローラ、
白いレスポールカスタム、
アーム付きのSG、
グレッチ・ホワイトファルコン、
リッケンバッカーの12弦…

予想よりも歪んだ音であったことに、
少し驚きました。

おそらく、
もうちょっと歪ませると、
和音のヌケが悪くなるのでは?と思える、
絶妙のセッテイングで、
それなりに粘る音を出していたのです。

もう少し歪ませても大丈夫なんだ…
これは、
研究しなければ…です。

となりでmarcさんが、
「キミのギター、似てるね」と…

U2そのものをコピーしたことはないのですが、
たしかに、
最近とくに、
それっぽい音になっていることは、
自分でもよくわかっていました。

ジ・エッジも、
デイヴ・ギルモア好きなのかな?
だからエコーにこだわるのかな?
そんなことを考えながら、
彼のギターを堪能したのです。

アンコールを8曲も演奏したことからもわかるように、
とにかくパワーに溢れていて、
(とくにボーノ)
スクリーンに映し出される熱いメッセージも、
それを煽り立てるので、
正直なところ…
演奏時間が長いこともあり、
終盤は少々疲れてしまいました(笑)



それほど、
エネルギッシュだったU2のステージ…
現役最高峰のバンドのレベル、
を見せつけてくれたと言って、
過言ではないでしょう。

過去の遺物でも、
伝説でもない、
現在進行形の凄さとは、
こういうことなのでしょうね。

ところで、
今回は、
13年ぶりの他、
わずか2回の日本公演ということもあり、
チケットが発売と同時に完売する中、
なぜか最後まで売れ残っていた、
「グッズ付きS席」というヤツで席を確保したのですが…

通常のS席プラス2万円のグッズとは?

実はひそかに期待していたのですが、
やけに入念なボディチェックの後、
「グッズです」
と渡されたのは、
キャバクラから送られてくる招待状程度の、
ハガキ大の封書だけでした。

「なんだこりゃ?」
後で開いてみたら、
これでした↓



実は、
これがあるから、
入場前のグッズ売り場には、
目もくれなかったのですが、
わかっていれば、
グッズ買ったのに~
と反省することしきりです。

とはいえ、
終演後に、
グッズの列に並ぶ気になれず、
(ただでさえ、2時間30分の演奏が長かったので…)
結局、
パンフレットすら購入しませんでした。
(どうやら、その反動がKISSの際に出たらしい…)

まぁ…
選曲も演奏も良かったので、
それだけの価値があったといえば、
それまでですが…
さいたまアリーナなので、
自宅までの道のりも遠かった〜(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao