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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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HN:
matsuZACK
年齢:
58
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2020/02/24 (Mon)
私が平穏に、
趣味の世界に没頭しようとしていたら、
いつの間にか、
世間は感染症の話題ばかりになっていました。

昨日は、
所用で都内某所を訪れましたが、
普段と比較すると、
1/3〜1/4程度の人しか歩いておらず、
どこへ行ってもガラガラでした。

とくに、
海外からの観光客の姿は見かけませんでしたね…

文字通り、
これは非常事態であると感じました。

その一方で、
連日のマスコミの報道の仕方には、
少々疑問があり…

もう国内の感染拡大を防御できる段階ではなく、
感染したらどうするかを正しく認識するレベルなのに、
相変わらず感染の状況ばかり話題にし、
そのため不幸にも感染された方に、
魔女狩りのような仕打ちが行われている…

このような顛末に、
憤りを覚えています。

ここは、
冷静に対応することが求められる場面でしょう。

そろそろ、
世界各国でも感染者の数が増え始めているので、
いずれはインフルエンザのような扱いになると予想されますが、
何しろ必要以上に大騒ぎをしないことが重要だと思います。

よりによって、
オリンピックの年が、
このような始まり方をするとは…
昨年後半の台風や大雨の被害以降、
災害続きの我が国ですが…
今後の景気の動向が気になるところではあります。

そんなときに趣味は…
いや、
こんなときだからこそ、
趣味などに没頭すべきと思いますが、
周囲がこのような状況だと、
イマイチ乗りが悪くなるようで…

東日本大震災のときを思い出すと
家に籠ってギターばかり弾いていたような気がしますが…
今回もしばらくはそうしますか。
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★2020/02/16 (Sun)
どこかの音楽雑誌で、
自宅でギターを練習する際は、
ワイアレスが便利という記事を読み、
「なるほど」と思い、
自分の birthday present(笑)に購入してみました。

モノは、
アメリカのNUX(ニューエックス)という、
音響機器やエフェクターを扱っているメーカーの、
「B-2 2.4GHz ワイアレスシステム」という製品で、
画像の通りコンパクトで、
シールド感覚で取り扱える気楽さがポイントです。



操作はいたってシンプルで、
ジャックを起こし、
「TRANSMITTER」をギターに、
「RECEIVER」をアンプ、
またはエフェクトボードの最初のジャックに差し込み、
電源を入れ、
4つのチャンネルから、
受信状態の良いものを選べば、
それで完了です。



ギターの形状に応じて、
ジャックの角度を変えられるので、
とても便利です。

ちなみに、
ストラトに装着すると、
こんな感じになります。



iPhoneのケーブルを使って充電し、
一回の充電で5〜6時間いけます。

なにしろ、
シールドがいらないというのが画期的で、
昨年入手したミニアンプと組み合わせると、
どこでも気楽に音を出せるので、
便利なことこの上もありません。

いままで必要だったものが不要になると、
こんなにも景色が変わるのかと、
感動してしまいました。

スタジオで試してみて、
問題がないようだったら、
ライブでも使ってみようかと考えていますが、
これはよいですね…

何がよいって?
荷物が軽くなるのが、
最大の利点です。
長いシールドって、
けっこう重たいんですよ(笑)
★2020/02/15 (Sat)
本日58歳になりました。

ずいぶん遠くまで来たなぁ…

とりあえず、
半世紀を生きたことだけでも、
スゴイことだと思います。
★2020/02/09 (Sun)
(1月25日以降、
このブログのサーバーがダウンして、
2週間ほど投稿することができませんでした。)

自宅のオーディオ・セットの、
カセットデッキとMDプレイヤーが故障してから、
数年が経過しているので、
そろそろリニューアルしようと思い、
オーディオ・メーカー各社のHPをチェックしていたら…

ティアックの系列会社のサービスに、
アナログ音源のデジタル化(CD-RまたはMP3へ)、
があることを知り、
早速、利用することにしました。

オーディオをリニューアルして、
これらの機器を用意しても、
特定の音源を再生するのみで、
常時使用するわけではなく、
少し勿体ないと思っていたところなので、
まさに福音と思えたのです(笑)

今回、
利用したのは、
MD2枚と、
カセットテープ2本のダビングでした。

数年前に、
カセットテープで保存していた音源のうち、
音質が劣化したり、
再生できなくなっては困ると判断したものを、
MDにダビングしておいたのですが…

肝心のMDプレイヤーが使えなくなっている上に、
MDという媒体が急速に姿を消しつつあるので、
こちらもお願いすることになりました。

その内容は以下の通りです。

MD:
■『LOOSE CONNECTION 1983/1986』
■『(私の)ソロ作品 1990/1991/1992』

カセットテープ
■『1978/08/30 私のデビュー音源(笑)』
■『1982/11(当時組んでいた)SISTER RAYのライブ』


■『LOOSE CONNECTION 1983/1986』
これは、
現在も続いている、
私が在籍するバンド、
LOOSE CONNECTIONのオリジナル作品集です。

1983年は、
不動のメンバーである、
ヴォーカルのmarcさんと私の他、
現在とは違うリズム・セクションで編成されています。

marcさん以外の3人は、
1982年の終わり頃から活動を始めており、
数名ヴォーカリストが交代した後、
marcさんが加入しました。

そして、
オリジナル曲を作ろうということになり、
スタジオで録音したのが、
ここに収録されている10曲になります。

スタジオ録音とはいえ、
全員いっしょに「せーのっ」で録ったので、
ライブっぽい仕上がりになっています。

曲調は、
今よりずっとハードロック寄りで、
後期ZEPのように、
ワン・リフで成立している曲が多いのですが…

ファンクやソウルの影響が、
そろそろ出始めている点や、
最近はメインと思える、
ニュアンスに富んだコードが使われている個所があり、
自分の作品とは言え、
かなり興味深いものがあります。

一方、
1986年の方は、
ベーシストが抜けて、
marcさんがベースを弾きながら歌う、
トリオになっています。

こちらもスタジオ録音ですが、
全部で5曲、
うち2曲は1983年に収録されたものの、
アレンジ違いとなっています。

こちらは前作に比べると、
かなり荒々しい音になっていて、
やはりリフがメインですが、
ファンクやソウルっぽい感じは、
見事に消えています(笑)

「Sacrifice」「Satin Doll」の2曲は、
今のメンバーになってから、
2004年のライブで演奏したことがあります。


■『(私の)ソロ作品 1990/1991/1992』
結婚して子どもが産まれて、
バンド活動ができなくなった時期の、
1989年頃に、
ローランドのTR707というリズムマシンを、
手に入れたことをきっかけに、
すべて一人で作り上げたのが、
この3作になります。

一人多重録音は、
この時期によく聴いていた、
トッド・ラングレンの影響ですが、
倍速の、
ミキサー(4トラック)付きカセット・デッキを購入して、
せっせと作ったものです。

『1990』は9曲収録されていて、
TR707にギターとベースという構成ですが、
ギターはガットからエレキまで、
とりあえず手持ちの楽器をすべて使っている感じです。

『1991』は7曲収録で、
こちらはヤマハのSY55というシンセを購入したため、
それがフルに使われています。
曲によってはギターが入っていないものもあり、
オール・イン・ワンのシンセの利便性を堪能している感じです。

そうやって、
毎年1作ずつ作っていたら、
すぐにネタが尽きてしまい、
『1992』は4曲のみ収録で、
曲のクオリティも、
前2作には及ばないものになってしまいました。

ここで挫折して以降、
一人多重録音はまったくやらなくなってしまったのですが、
最近の機材の発達には目を見張るものがあり、
少し興味をそそられているところではあります(笑)


さて、
MDに比べて、
カセットテープの方は、
ラベルで内容を確認できるものだけお願いしたのですが、
片方は今回の発掘音源です(笑)

■『1978/08/30 私のデビュー音源(笑)』
よくぞ、
こんな昔の(42年も前の)音源が残っていたと、
感動するやら呆れるやら…ですが、
高校2年の夏休み、
足立区民福祉会館における私のデビュー音源です(笑)

ベーシストとは同じ高校でしたが、
ドラマーとヴォーカル(女の子)は他の学校で、
募集広告を打ったりしてメンバーを集めた記憶があります。

当日の演奏曲は、
「Burn」
「The man on the silver mountain」
「Still I’m sad」
「Do you close your eyes」
「Long live rock’n roll 」
と…(笑)アタマ1曲以外はすべてレインボー、
という徹底ぶりです。

キーボードがいなかったから、
こうなったと思いますが、
意外と、
ちゃんと弾いています(笑)
正確にコピーしているんですよ、
高校2年の私は…
頭撫でたら殴られそうですが(笑)


■『1982/11(当時組んでいた)SISTER RAYのライブ』
これ、今回の発掘音源です。

1983年に、
LOOSE CONNECTIONの原型となるバンドを組む前に、
短期間だけやっていたバンドで、
女性ヴォーカルを中心に、
ギターが2本(私の歴史上、ギター2本は極めて珍しい)
ベースがmarcさんでヴォーカルもとる、
そしてドラムスという編成で、
ちょっと面白い選曲をしています。

「Rebel rebel」(ボウイですね…今でもときどきやります)
「20th century boy」(Tレックス)
「You’ve lost that loving feeling」(ウインター兄弟のバージョン)
「Mystery achievement」(プリテンダーズ)
「Rock’n roll hoochie koo」(ここだけハードロック)
「Do the strand」(ロキシーですな)

それまで、
ハードロック一辺倒だった私が、
グラム系やニュー・ウェイブ系の曲を演奏していて、
ギターのトーンも、
コーラスを派手にかけて、
今に近い音になっているのです。

これを一般には、
転機が訪れた、
などと申すのでしょう。

そして、
「You’ve lost that loving feeling」では、
marcさんと女性ヴォーカルが見事にハモるなど、
身内にとっては、
聴き所がいっぱいです(笑)


これらの音源は、
CD-Rにダビングしているので、
MP3に変換するのは容易なことです。
音源だけをどこかにアップして、
公開することもできるのですが…
誰が聴くんだろうか~(笑)

ちなみに、
4枚のダビングは送料入れて、
12,000円程度だったので、
ディスクを購入するのと同じ感じです。

発注してから納品まで一週間弱、
というスピード感もあり、
これは、
素晴らしいサービスだと言えるでしょう。

ところで、
これらを聴き始めたら、
止まらなくなってしまって、
先週お話しした、
ジェフ・ベック師匠の未発表音源は、
さらに進まなくなってしまいました。

う~ん、
不運なディスクかもしれません(笑)
★2020/01/19 (Sun)
今日の午前中は、
運転免許証の更新に行ってきました。
その際にいつも思うことですが…

「免許持っている人、こんなにたくさんいるんだ」(笑)

全国47都道府県の一つの、
一年365日のうちの半日に、
これだけの人が集まるというのは、
驚くべきことだと思うのですが、
誰もそのようなことは考えないのでしょうか。

年末年始をはさんだ、
年明け早々ということもあるかもしれませんが、
適性検査(視力検査ですな)を受けるのに、
一時間も並ぶというのは、
驚くだけでなく…
かなり疲れました(笑)

さて…

そんな私の、
今年の初荷(CD)は、
昨年末に購入のタイミングを逃していた、
この大作であります。

ジェフ・ベック Alive The Live シリーズ
【ポスター特典付き7タイトル同時購入セット】
(11CD:12/6発売)

【セット内容】
■ Live At Fillmore West 1968 (IACD10204)
■ Live On Air 1972 London & Bremen (IACD10205)
■ Live 1975 (IACD10206)
■ Tokyo 1999 (IACD10207)
■ Festival Hall 2002 (IACD10209)
■ Live In Karuizawa, Japan, 1986 (IACD10211)
■ Seattle, Washington 1984 (IACD10213)

いわゆる、
未発表ライブのセットですが、
これだけ幅広い年代をまとめているものは珍しく、
なおかつ、
1975年ミルウォーキーのライブの際に、
ジョン・マクラフリンがゲスト参加することを告知した、
ポスターが特典となっているので、
ジェフ・ベック師匠“命”の私が、
飛び付かないわけはありません。

ところが…

まずは、
到着してビックリ!
てっきりBOXセットだとばかり思っていたら、
そうではなく、
この7タイトルがビニール袋に入っているだけ…
でした(笑)

たしかに…
後で見返してみれば、
どこにもBOXセットとは書いておらず、
“同時購入セット”となっていましたが、

豪華な箱に入っていると思っていたのに…(笑)

次に、
特典のポスターですが、
こちらは、
コンサートのパンフレット程度の大きさ…
A3版程度の大きさのものが、
4つに折り畳まれていて、
これでは、
まったくポスターとしての価値がありません(涙)

いくら、
サービス精神や商売っ気に欠ける、
師匠のこととはいえ、
さすがにこれはないだろう、
とズッコケてしまいました。

そして、
『Seattle, Washington 1984』という2枚組は、
(よりによって2枚組である…)
ロッド・スチュワートのライブに、
ジェフ・ベック師匠がゲスト参加したという内容で…
そうなんです、
これはロッド・スチュワートのライブなのです。

さらに、
『Live In Karuizawa, Japan, 1986』という2枚組の半分は、
これまた共演したサンタナのライブになっています。
(まぁ…サンタナは好きですが)

ずいぶんと、
詐欺まがいの商売をしてくれるじゃねーか…

今年の初荷は、
散々なものになってしまったのでした(笑)

そのせいか、
まだ半分程度しか聴けておらず、
レビューを書くほどではないのですが、
聴き始めて驚いたことが、
もう一つありました。

それは、
この中で、
私がもっとも楽しみにしていた、
第2期ジェフ・ベック・グループのライブ、
『Live On Air 1972 London & Bremen』の前半部分が、
(Londonの方ですね)
1990年頃に入手したブートレグ、
『One Of The Best』と、
まったく同じ音源であったことです。



さすがに、
リマスターされて、
音質が格段によくなっていたことと、
師匠のギターのチューニングが、
少々狂ってしまう部分があり、
そこは、
ミックス時にギターの音量を下げて、
目立たないようにしてあったことは、
ありがたいことではありましたが、
演奏自体は同じなので、
ありがたみが半減してしまいました。

今回のシリーズは基本、
FM局やテレビでオンエアするために、
それなりの設備で録音されたものなのですが、
そのような音源が多数あるはずもなく、
それがかつては、
音質最上の傑作ブートレグとして、
出回っていたのかもしれません。

そういえば、
『Blow By Blow』発表後に、
バーナード・パーディを擁したツアーを収録した、
『Live 1975』も、
1990年代に出回っていたブートレグと同じ選曲なので、
中身もいっしょかもしれません。
(こちらのブートレグは未聴です)

ということで、
本件については、
少々落ち着いてから、
レビューしようと思いますが、
相手がジェフ・ベック師匠なので、
時間が経てば許してしまうと思われます。

その一方で、
あまり期待していなかった、
第1期ジェフ・ベック・グループのライブ、
『Live At Fillmore West 1968』が素晴らしくて、
救いになっていたりしますが…

そういうことで、
チグハグな年明けでございました(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao