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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2019/03/31 (Sun)
ユーヤさんに続いて
ショーケンまで亡くなってしまい、
あの時代を築いたミュージシャンが、
だんだん少なくなってきました。

寂しい限りです…

自分を振り返ってみても、

最初の頃は、
思春期のパワーのはけ口、
という程度に考えていたロックを、
ここまで続けることになるとは夢にも思わず…

いつのまにか半世紀近くが過ぎている事実に、
青ざめてしまうことがしばしばあります。

そして、
年齢と共に増える一方の、
ロックの相棒…
そう、
ギターたちは、
もうすぐ10本に到達しようとしています。
(2019年3月末現在:9本)

そろそろ、
「ギターほしー病」も完治する頃かと思われましたが、
先月のように、
衝動的にアコベを買ってしまうことがあり、
まだ再発の恐れあり、
という感じですが、
並べてみると、
なかなかの顔ぶれになりました。

以下、購入順です。

①フェンダー(USA)ストラトキャスター:1979年モデル
②フェンダー(USA)ストラトキャスター:1957年モデルのレプリカ
③フェンダー(JAPAN)ムスタング:1966年モデルのレプリカ
④バッカス・ストラトキャスター:1962年モデルの完全コピー
⑤ゴダン・モントリオール(セミアコ)
⑥ギブソン・フライングV:1967年モデルのレプリカ
⑦ギブソン・SGジュニア
⑧ショップオリジナルのストラトキャスター(セミアコ12弦仕様)
⑨ショップオリジナルのアコースティックベース(フレットレス)

長いこと、
フェンダーのシングルコイル派で、
しかもメイプル指板しか手にしなかったのに、
バッカスとゴダンあたりから指向が変わり、
今ではどちらかというと、
ギブソンを指向するようになってきました。

これは寄る年波のせいで、
ストラトのロングスケールがキツくなり、
苦労せずに歪んでくれるPUが楽になってきたから、
だと思っています。

(そう考えると、
ずっとメイプルのストラト一本で通している、
クラプトンはスゴイと思います…)

リッチーによる、
ストラト呪縛は、
かなり強力だったのですが、
1970年代が遥か昔になり、
徐々にそこから解放されたのかもしれません。

ところで、
先の9本ですが、
①のストラトを除き、
全て弦を張り、
いつでも弾けるようにしてあり、
週末ともなると、
一本ずつ引っ張りだしては、
短い時間でも音を出すようにしているので、
結構な負荷になっています。
(とはいえ、楽器は音を出していないと…ね)

そういうことも考えると、
これ以上は増やさない方がいいかな…
などと思いつつ、
ここにレスポールが加われば最強だな、
と思うことしばしなので、
そのうち腹をくくるかもしれません(笑)

弾きやすいアコギも、
一本キープしておきたいのですが、
そんなことを言っていると、
際限なく増えてしまいそうで、
ちょっとコワイです。
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★2019/03/24 (Sun)
先週は多忙につき、
投稿をサボってしまいました。

さて、
年始から続いていた、
クイーン研究ですが、
ファーストアルバムから、
6枚目の『世界に捧ぐ』までを、
すべて紙ジャケット仕様で揃えるという快挙を成し遂げ、
満足感でいっぱいです…(笑)

その中で、
すでに愛聴していた『オペラ座の夜』は別として、
もっとも気に入ったのは、
ファーストアルバムの前半(LP時代のA面ですね)
セカンドアルバムの後半(LP時代のブラックサイド)、
そして、
『華麗なるレース』が予想外によかった…
そんな感じです。

どうやら、
私はこのバンドに、
ヨーロッパ的な美意識を求めた、
ということになるようです。

ファーストアルバムとセカンドアルバムには、
どのバンドもそうですが…
バンドのコンセプトが、
これでもかとばかりに詰まっています。

それはたいていの場合、
アルバム1枚では収まり切らず、
セカンドアルバムにまで及びます。
古くはZEP、
同時代のキッスやエアロスミスも同じ傾向といえます。
そして、
セカンドアルバムはスタジオ録音に慣れるせいか、
ファーストアルバムより重い音に仕上がります。

クイーンの最初の2枚も、
まさにその通りですが、
コンセプトがあまりにもヨーロッパ的で、
ブッとんでいるので、
ブライアン・メイのハードなギターがなかったら、
そちらの世界に行ってしまったかもしれませんね。

私の感覚では、
ジェネシスやジェントル・ジャイアント、
さらには、
初期のヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイター
と同じ範疇に入りそうな…
そんな印象の音です。

ところが、
そうはならなかったのは、
初期のクイーンがあくまでも、
ハードロックを基盤としていたこと、
そして独自の美意識を主張して、
何の迷いもないフレディ・マーキュリーの
存在があったからだと思います。

そんなクイーンの転機は、
3枚目の『シアー・ハート・アタック』ですが、
ここで彼らは隠し技であった、
ポップな感覚を前に出したのです。

フレディの引き出しの豊富さと、
それを自分たちの音に仕上げてしまう、
メンバーの発想の柔軟さには脱帽モノです。

この流れはキッスも同じで、
彼らも3枚目の『地獄への接吻』を
ポップに仕上げたのでした。

3枚目のアルバムというのは、
非常に重要な位置を占めることが多く、
前述のZEPは、
大々的にアコースティック・ギターを取り入れ、
ファンの間で物議を醸しましたが、
それを経由して音楽性が広がり、
4枚目で実を結ぶことになるのです。

『シアー・ハート・アタック』は、
『オペラ座の夜』を聴いた後では、
少々物足りなく感じますが、
「キラー・クイーン」のヒットを始め、
数々のチャレンジが、
『オペラ座の夜』につながっています。

キッスも、
ライヴをはさんだ、
4枚目のスタジオ・アルバムが『地獄の軍団』で、
エアロスミスも、
4枚目は『ロックス』ということで、
いずれも初期の代表作となっているのです。

そしてなぜか、
どのバンドも、
完成度の高かった4枚目の後に、
原点回帰のような作品を作ります。

キッスもエアロスミスも同様ですが、
クイーンの場合それが『華麗なるレース』
ということになるわけです。

このアルバムは、
大ヒットも経験し、
円熟期に入ったバンドが、
あらためて初期のコンセプトに向き合ったので、
マニアックさに磨きがかけられ、
驚くべき完成度を誇っているのです。

したがって、
私が初期2作の次に気に入ったというのも、
「なるほど」ということになりますね。

その後のクイーンは、
「ウィー・ウィル・ロック・ユー」と
「伝説のチャンピオン」のヒットを気に、
世界的なポップバンドになってしまい、
初期のアングラっぽい、
ヨーロッパの香りは消えてしまいます。

クイーンと似ている例に挙げた、
ジェネシスも、
ヴォーカリストの交代を機に、
世界的なポップバンドになるわけですが、
やはり私が気になるのは、
初期のアングラっぽい音の方です。
(フィルになってからの2枚目あたりまではイケます…)

リアルタイムには、
アイドルっぽい印象のおかげで、
真っ当に評価することができなかったクイーンですが、
思わぬきっかけで、
半世紀近く経った今、
私の中に入ってきました。

これが、
今後の音楽人生に、
どのような影響を与えるのかは、
興味深いテーマです。


↓アルバムジャケットあるある…

テンペストと『華麗なるレース』
(そうそうテンペストもクイーンっぽいです)





ユーライア・ヒープと『クイーン2』
(ジョンはインタビューで「ヒープ大好き」と言っていました)



★2019/03/10 (Sun)
昨年の12月30日に、

「さて、
来年は何をやるのだろうか、
『西郷どん』の後はキツイぞ、
と思っていたら…

マラソンの話ですか?

いくら2020直前とはいえ、
これはねぇ…
雰囲気がなんとなく、
大河というよりは朝ドラっぽいという…
『まんぷく』の後の方が似合うのでは?(笑)

2019年の日曜8時は、
ウッチャンの出番ですかねぇ…」

などと言っていたのですが、

結局、
毎週『いだてん』を見ている私です(笑)

見始めたら、
やめられなくなった、
というか、
さすがにクドカン、
話のテンポがリズミカルで、
見る側を飽きさせないのです。

その一方で、
15分という短い時間だった、
『あまちゃん』とは違う演出が、
色々と仕掛けられていることに気づきました。

例えば…

主人公が、
輿入れする幼馴染への想いを断ち切り、
ストックホルムへ向かうシーンなどは、
映画のワンシーンのように美しくて、
冷水浴の後の「よしっ」というセリフに、
思わず泣けてしまいました。
(最近、歳のせいか涙もろい(笑)

ほとんど…
というか、
まったく予備知識のない話なので、
かえって感情移入することができるのでしょうね。

大河らしくない、
と批判する方が多いようですが、
まぁ…日曜夜8時の、
1時間枠のドラマ、
と捉えれば、
何の抵抗もなく楽しめるのではないでしょうか?

年末にもう一度、
コメントするかなぁ…

ところで…

役所広司がイイ味出しています。
えー格好しいで、
パワハラっぽい情熱家…

最近めっきり見かけなくなった、
管理職の姿です。
こういう人がいなくなるのは、
ちょっと寂しくありませんか?
★2019/03/03 (Sun)
♪今日は楽しいひなまつり〜♪
ということで、
3月3日です。

雨の中、
東京マラソンお疲れ様です…
ではなくて、
もう3月です。

つい先日、
年が明けたと思っていたら、
誕生日がやってきて、
もう…
1年の6分の1が過ぎてしまいました。

この調子で、
今年もバタバタと暮れてしまうのでしょうか?
(ずいぶんと気の早い話である…)

今年は9月に、
娘の結婚式をハワイでやることになっておりまして、
その一方で、
私の在籍する会社が、
来年(2020)の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の、
選手村の食事提供に関わる業務を受託してしまい、
これから一層あわただしくなることが予想されます。

こういう年こそ、
しっかり創作活動に励みたいのですが、
さてどうなることでしょう?


↓ということで、
あわてて片付ける必要がなくなった、
我が家のひな人形

★2019/02/24 (Sun)
前回のつづきです…

ということで、
ちょっとした手違いがあり、
一週間遅れて届いたものがコレです。



アコギならぬアコべ…
エレアコベース、
しかもフレットレス仕様になっております。
(ご覧の通りフレットの場所はわかります)



これは、
某楽器店のオリジナルモデルで、
誕生日のプレゼントになるくらいだから、
その程度の定価ですが、
全体がほどよくつや消しに仕上げてあり、
(いわゆるサテン仕上げというヤツ)
プリアンプにチューナーまで内蔵している、
というスグレモノ…
海外製造ゆえのコストパフォーマンスですね。



(ちょっとした手違いというのは、
フレットレスではなく、
フレット付きが届いた、
ということでした…)

最近、
また曲を作るようになり、
一本ベースが欲しいなと思っていたのですが、
かつて持っていた、
アリアプロのベースは、
娘が中学生になり、
個室を与えた際に、
置く場所がなくて、
泣く泣く処分した、
という悲しい過去があり(笑)

以来、
10数年ぶりに復活した、
my bassということになります。

そのアリアプロのベースは、
ミディアムスケールで、
非常に扱いやすかったのですが、
このベースはフルスケール…
少し不安があったのですが、
いやいや、
これなら大丈夫…

フレットがない分、
手に負荷がかからず、
楽に弦を押さえることができるのです。

これが、
フレットレスの利点なのでしょう。
これだったら、
フルスケールの方が、
音に迫力があってよろしいですね。

長年いっしょにやっているベーシストが、
フレットレスであったこともあり、
音の取り方は心得ていたので、
さっそく「みょ〜ん」「ぶばっ」っと(笑)
フレットレス特有の音を出しています。

フレーズを弾いて、
ポジションを移動させる際に、
音を残しながら指をスライドさせると、
あの感じが出るのでした。

基本はアコなので、
アンプがなくても音量は十分だし、
これは使えそうです。

実は私、
フレットレスベースが大好きで、
ジャコ・パストリアス、
パーシー・ジョーンズ(ブランドX)、
ミック・カーン(JAPAN)
の3人を崇め奉っております。

コイツとエレクトリック12弦で、
新たな境地を開拓したいのですが、
このまま探究すると、
また宅録に戻りそうな気配です。

チョーシに乗って、
フレットレスのジャズベースも手に入れるか、
などという声が、
頭の中を渦巻き始めましたが(笑)

近年になく、
創作意欲が湧いている、
今日この頃です。

誰か私をベーシストで雇ってみる人いません?
ギターがいない、
キーボードトリオだとよいのですが…(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao