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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2018/12/24 (Mon)
ロードショーから1ヶ月以上が経ち、
大ヒットで世の中を騒がせていますが、
私は本日ようやく観ることができました。

映画の評価については、
すでにいろいろな場所で語り尽くされているので、
あえてここで言及することはやめますが、
月並みな表現ですけれど…
タイヘンカンドウシテシマイマシタ(笑)

先に体験していた先輩諸氏から、
ラスト20分で、
拳を振り上げて立ち上がりたくなった、
と聞いていたのですが、
それもよくわかりました。

ライブ・エイドの再現の部分、
とくに「We are the champions」で、
ピアノ以外の楽器が入るところ…
私も思わず立ち上がりそうになりましたが、
おそらくココでしょう。ココ!

なんでみんな座っているんだよーっ
と心の中で叫びながら、
ささやかな抵抗で、
拳を前に突き出すにとどめた、
“小市民”な私です(笑)

クイーンについては、
リアルタイムでは正直なところ、
あまり好きではありませんでした。

どうも、
あの白っぽいヒラヒラした衣装のせいなのか、
『ミュージック・ライフ』の取り上げ方のせいなのか、
“アイドル”的なイメージが強くて、
中学時代には、
キッスやエアロスミスほどには熱狂できませんでした。

ところが、
高校の後半で一緒にバンドをやっていたベーシストが、
大のクイーン・ファンで、
遊びに行くと、
まず「Keep yourself alive」を聴かされる
という日課のせいで(笑)
少しずつそのサウンドを理解するようになりました。

そして今では、
黒人音楽からの影響を強く感じさせない派として、
ディープ・パープルやユーライア・ヒープ、
プログレッシヴ・ロックと同じカテゴリーで、
評価するようになっています。
(ブライアンはリッチー・ブラックモア、
ジョンはユーライア・ヒープのファン
だったこともわかっていますね…)

ちなみに、
『オペラ座の夜』は中学時代…
「ボヘミアン・ラプソディ」がヒットした頃から、
よく聴いています。

ですから、
映画の中で演奏される曲は、
みんな知っている…
どころか、
歌えたりするので驚きです。

そんな私がまず感動したのは、
俳優陣の健闘ぶりでした。
フレディ役の主演はもちろん、
ブライアンやジョンもよく似ていること…
(ロジャーはイマ0.5ぐらいでしたが…)
とくにブライアンはよく似ていましたね。
(雰囲気や話し方が、
インタビュー映像で見る彼そのものでした)

そして、
フレディの救いようのない孤独な魂に触れ…
新世代のミュージシャンとして
語られることの多い彼らですが、
こうしてみると、
フレディだけはその前の世代、
例えば…ジミ・ヘンなどと
同じようなタイプだったことがわかり、
これは新鮮な驚きでした。
(取り巻きがクソだったことも共通していますね)

この映画によって、
老若問わず、
クイーンが再評価されているようで、
いまさらながらに、
彼らの音楽の素晴らしさを実感するわけですが、
それを生み出す側は、
このように熾烈な生みの苦しみを味わい、
不幸にして、
人生の幕を早く下ろしてしまうことがあるということ…
これもロック・ミュージシャンの性でしょうか。

私はAM局の電話リクエスト番組で、
リアルタイム(1975年)に、
「ボヘミアン・ラプソデイ」を聴きましたが、
AM局ゆえに、
ギター・ソロのあたりでファイド・アウトされ、
LPを聴くまではこの曲の全貌を知りませんでした。

初めて聴いたときの衝撃は、
劇中のレコード会社のお偉いさんと同じく…
「なんじゃコレ」でした(笑)

さて、
今日行った映画館には、
エリック・クラプトンの
ドキュメント映像の広告(『12小節の人生』)がありましたが、
コレも見ることになりそうです。

初期のロックが映画になり、
古典作品のように扱われる時代が
ついにやって来たか、
という感じですが…

年末に、
いいモノを見せてもらいましたよ(笑)

↓やっぱ、コレでしょう

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★ボヘミアン★
明けましておめでとうございます。
私も年末に見ました。
事前情報が多すぎて、それ程衝撃は無かったのですが、おっしゃるようにブライアン・メイ役が激似!
これがあまり話題にならないのは俳優が可哀そうに思いました。
まあバンドもそうですが、フレディーがいい所を掻っさらってしまった感がございますね。
私はフレディーのド派手な衣装が好きでなくて、ゲイみたいな格好して・・・と思っていたら本当にそうだった、しかもAIDSで亡くなられたというのが残念な所で、せめて何年か後だったらいい薬もできて長生きできたのに・・・などと思ってしまいます。
過剰歯の話、マイクスタンドの話は初耳で素直に面白かった!
うぃん 2019/01/14(Mon)19:04:44 ★編集
★過剰歯の話★
当時『ミュージック・ライフ』巻末の、
「he said,she said」のコーナーは、
この話題で持ち切りで、
青田赤道(by 嗚呼、花の応援団)と並べられる程、
でした…(笑)

正直なところ、
バレリーナみたいな格好とか、
まったく理解できなかったのですが、
まぁ…相当ブッ飛んでいたんでしょうね。

韓国製のブライアン・メイ・モデルは、
次回入荷の目処立たず、
ですと…
映画の影響はいろいろあるようです。
matsuZACK 2019/01/14(Mon)22:00:50 ★編集
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★ ILLUSTRATION BY nyao