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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2018/09/16 (Sun)
ベンチャーズの旧作を揃えようと思い…

なるべくベスト盤を避けて、
オリジナル作品の、
それも紙ジャケ仕様に限定して、
例によって“大人買い”を始めました。

全盛期の作品が紙ジャケ、
SHM-CD仕様で再発売されたのが、
数年前であったにも関わらず、
新品でそれなりに揃ってきたのは、
意外なことです。

やはり、
彼らの場合、
ベスト盤の方が人気が高いのでしょうか。

ただ1枚。
『Knock me out』
(「10番街の殺人」が入っているヤツですな)
だけは新品が入手できず、
すでにプレミアがついており、
法外な価格になっていたので、
ここだけはベスト盤でフォローしました。

とはいえ、
普通のモノでは面白くないと思い、
日本で編集されたベスト盤
『Best of The Ventures Vol.2』の紙ジャケという…
かなりマニアックな一品を選んだのです。
(ついでに「キャラヴァン」も入っていたので…)

帯も再現されていて、
“来日記念”(1966年)と書いてあるあたり、
イケてますね〜(笑)

オリジナル作品はどれも、
テーマに沿っていて、
意外なほど、
1枚1枚が変化に富んでおり、
聴いていてまったく飽きません。
(ギタリスト以外の人には退屈らしいのですが…)

とくに、
カントリーをテーマにした、
『Play the Country Classics』と
つづく『Walk, Don’t Run Vol.2』
(「ダイヤモンド・ヘッド」が入っているヤツです)
はじつに素晴らしい。

まったく破綻のない、
ノーキーのプレイも素晴らしいが、
エレキギターのトーンが絶妙なところに、
感動してしまいます。

この感動を我がモノにしようと、
最近は、
ひたすらベンチャーズのコピーに励んでいるとは、
以前にお話しした通りです。

そして、
何曲かコピーしたところで、
ハタと気がついたのですが、

これは数年前に、
ジョー・パスやジム・ホールといった、
ジャズギターにハマったときとよく似ているのです。

つまり、
バンドで再現しようとしているのではなく、
あくまでも一人で完結しよう、

つまり、
ソロギターとして成立するように、
音を採っている点が、
まったく同じなのです。

長いこと音楽に関わっていると、
いろいろな音や表現を試みたくなるものですが、

私の場合、
歌が達者でないため、
一人でやるとなると、
ブルースやフォークのような、
いわゆる“歌モノ”はNGなワケで、
そうなると、
インストになってしまいます。

インストとはいえ、
生来のポップ志向が、
あまりマニアックな方向へ行くことをよしとせず、
ジャズの有名曲やベンチャーズなどの、
いわゆるムード音楽スレスレの線を志向するようです。

最近よく話題にしていた、
エース・フレーリーなども、
最後まで歌うことを拒絶していたようですが、
何かのきっかけで一度歌い出したら、
年を経るごとに堂に入ってきたものです。

しかし…

目下のところ、
私にはその兆しはありません。

したがって、
一人でやるとなると
歌なしのソロギターということになりますが、
ベンチャーズは格好の題材と言えるのです。

先日入手したエレクトリック12弦などはまさに、
そんな表現をするのにピッタリなのですが、
果たして、
人前で披露できるまでに達するのに、
どのくらいの年月を要するでしょう(笑)

とはいえ、
実現したいですね。

完全なソロギターによるステージ…

誰か観に来てくれるかな?(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao