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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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HN:
matsuZACK
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2015/03/22 (Sun)
THE BYRDSとともに、
最近ハマっているのが、
STEPPEN WOLFのベスト・アルバムです。

STEPPEN WOLFといえば、
映画『イージー・ライダー』に使用された、
「ワイルドで行こう / Born to be wild」で有名ですが、
それゆえに、
この曲以外はあまり聴いたことがありませんでした。
(というより…
興味を持たなかった、
と言った方が正解かもしれませんね)

今回、
あるきっかけで、
ちゃんと聴いてみようと思い立ち、
このアルバムを入手したわけですが…
CHAR先輩がお気に入りと言っていた、
「Magic carpet ride」や、
「Sookie sookie」(意味するところは「好き 好き」かな?)
「Rock me」など、
カッコいい曲がズラリと並んでいて、
正直なところ、
ビックリしました。

イケてますね…このバンド。
楽曲の完成度が非常に高いのです。

「ワイルドで行こう / Born to be wild」の歌詞に、
“Heavy metal”という単語が使われていることから、
(歴史上、初のことらしい…)
STEPPEN WOLFを、
“元祖へヴィメタル”なんて言う人がおりますが、
それはいかがなものでしょう?
そんなにゴリゴリの音ではありませんよ。

映像などを見ると、
このバンドは、
リッケンバッカーのモニターでもしていたの?
と思えるほど、
ギター2本にベースが、
すべてリッケンバッカー!
(これはこれで、
なかなか美しい絵ですなぁ…)

なので、
ギターはゴリゴリせず、
ジャカジャカと…
とりあえず6弦すべてが鳴っていまーす的な、
適度に歪んでいて、
適度にヌケのよい、
どちらかと言うと、
フォークギターのような、
リフのかき鳴らし方が印象的です。

前回申し上げた通り、
私は、
この種のギターサウンドを、
たいへん好んでおる次第で…
ゆえに、
ハマっているのでした(笑)

さらに、
このバンドにはキーボード…というより、
ハモンドオルガンの使い手がおりまして、
ディープ・パープルやヴァニラ・ファッジのような、
いわゆる、
“プログレッシヴロック”的な音が加味されているのです。

これもカッコいいですね。
いいセンスしていますよ。
ディープ・パープルやユーライア・ヒープが大好きだった私には、
こりゃ、たまらんらん…なのです(笑)

ハッキリ言って、
前述の、
第1期ディープ・パープルやヴァニラ・ファッジより、
STEPPEN WOLFの方が、
じぇんじぇんカッコいいと思いますね。

この、
たいへん旨味のあるサウンドに、
例の、
凄みのある、
ドスのきいたヴォーカルが乗り、
暴れまくる感じ…
うーっ、
まさにワイルド!って感じでよろしいですなぁ。

なんで。
こんなバンドに、
いままで巡り合っていなかったのか…
それはさておき、
今このタイミングで巡り合ったことに、
少々運命的なものを感じてしまいます。

何かに引き寄せられているのか…(笑)

難しいことを言わずに、
単純に「カッコいい、カッコいい」と
アタマを振りながら聴ける音って、
それほどありませんが、
STEPPEN WOLFはそんなバンドのひとつです。
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