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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2009/03/15 (Sun)
近況報告をします。

スティーヴィー・ワンダーばかり聴いています…。

これでは、1行で終わってしまいますね。(笑)
SHM-CD仕様の紙ジャケシリーズを集めているのですが、
とりあえず、
『インナーヴィジョンズ』と『キー・オブ・ライフ』を、
毎日聴いています。
いわゆる、1970年代のスティーヴィー・ワンダー。





最近になってようやく、
歳のせいか、
やわらかい音というか、
ゆるい音…、
いや、癒される音か、
を求めるようになりまして、
8ビートのジャカジャカした音を、
なんとなく遠ざけるようになっています。

私の場合やはり、
ブルースではなく、
ソウル、
それも…、
1970年代前半の、
いわゆるニュー・ソウル系が、
いちばん相性がいいようで、
どうやらここに、
私の“安息の地”があるようです。

ジャカジャカした音でも、
16ビート系だと、
あまりうるさく感じないから不思議です。

『キー・オブ・ライフ』はたいへん完成度が高く、
また2枚組で作品もギッシリ詰まっているのですが、
通しで聴くことにたいして労力を感じないのは、
スティーヴィー・ワンダーのマジックというか、
非凡なセンスに感心させられる部分です。

このアルバムの音に近いのは、
トッド・ラングレンとかキャロル・キング、
それからロバータ・フラックあたりで、
いわゆる、
純粋なブラックのカテゴリーには入らない音です。
“ホワイトっぽいブラック”、とでも言いましょうか。
しかし、
私には限りなく心地よい音なのです。

また今の私が、
スティーヴィー・ワンダーと並んで、
“大人買い”を企んでいるのは、
ロッド・ステュワートですが、
彼のソロ・アルバムも、
フェイセズほど単純なロックンロールばかりではなく、
ソウル系のカバーが多いので、
とってもいい雰囲気に仕上がっています。
こちらは、
“ソウルっぽいロックンロール”とでも言いましょうか。

それから、
4月の中旬頃になると、
以前紹介した、
『JAZZ SUPREME : Fender Rhodes Prayer』に
収録されていて、
たいへん気に入った、
KARIN KROGという、
女性ジャズシンガーの1974年の作品、
『WE COULD BE FLYING』がイギリスから届く予定で、
これもたいへん楽しみです。

このアルバムは、
日本国内では入手困難な上に、
中古盤が信じられないくらい高額なため、
直輸入で手配するという方法で、
入手することにしました。

KARIN KROGという人は、
たいへん色っぽい声の正統派シンガーですが、
バックの演奏がブッ飛んでいて、
そのアンバランスさのおかげか、
作品がミステリアスな雰囲気に仕上がっています。
ベース弾きまくり、
ドラム叩きまくりで、
ピアノはガン、ガンっとコードを置くだけ、
という音をバックに、
歌というより、
楽器のひとつみたいな歌い方をする…。
機会があったら、
ぜひみなさんにも聴かせてあげたい、
そんなシンガーです。
そんな音の感触を一言で表すと、
“ソウルっぽいジャズ”…。

しばらくはこのへんにとどまるかな?
いや…、
今回は、
このままとどまりそうな予感がします。
だって私はようやく、
“安息の地”を見つけたのですから。
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