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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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HN:
matsuZACK
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2017/11/05 (Sun)
文化の日からの三連休ですが、
ようやく天気が安定してきただけでなく、
朝夕の気温が一段と下がり、
オツムを使うのに適した環境になってきました。

芸術の秋とはよく言ったものです。

そして、
これから年末にかけて、
多忙な日々がやってくる前に、
この三連休はありがたいものです。

小休止、小休止と…

ここ数日は、
なぜか躍動するドラムが聴きたくなって、
私が日本人ドラマーでもっとも敬愛する、
山木秀夫さんのプレイを聴いています。

山木さんは活動期間が長く、
音の系統も多岐にわたっていますが、
私がよく聴いたのは、
トランペッター近藤等則さんのIMAに在籍していた、
1980年代後半から1990年代前半の時期で、
とくに、
この時期に発表された2枚のソロ作が
お気に入りでした。

2枚のソロ作というのは、
『TENTELLETSQUE』(1990年)と
『SHADOW RUN』(1993年)で、
前者は吉田美奈子さん、
後者はビル・ラズウェル&清水靖晃さんが
プロデュースを担当しています。

ジンジャー・ベイカーが参加した
『SHADOW RUN』はセッションぽい音の作りですが、
『TENTELLETSQUE』は、
コンピューターでプログラムした音源が主体で、
たいへん無機質な感じです。

どちらも、
無国籍風というか、
アフリカ的なポリリズムを主体に、
アジア〜中近東のフレイバーがまぶしてあり、
『TENTELLETSQUE』では邦楽の音まで登場し、
とても不思議な雰囲気です。

当時の私にはこれが、
仏教的なサイケデリック・ワールド
と思えたのですが、
仏教の世界観に興味を持ち始めた、
今になって聴いてみても、
その印象は変わりません。

なかなか、
ここまで芸術的な志向の強い作品は珍しく…
(しかも、ドラマーのソロ!)
芸術の秋にピッタリかもしれません。

なぜ、
今になってコレを聴きたくなったのだろうか?

偶然、
今日訪れた成田山新勝寺で撮影した光景が、
このイメージに気持ち悪いぐらい合っていて、
何かに導かれているような気になりました。

↓仏教的なサイケデリック



↓青空との対比がさらに効果を上げる

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