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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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HN:
matsuZACK
年齢:
58
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2020/02/09 (Sun)
(1月25日以降、
このブログのサーバーがダウンして、
2週間ほど投稿することができませんでした。)

自宅のオーディオ・セットの、
カセットデッキとMDプレイヤーが故障してから、
数年が経過しているので、
そろそろリニューアルしようと思い、
オーディオ・メーカー各社のHPをチェックしていたら…

ティアックの系列会社のサービスに、
アナログ音源のデジタル化(CD-RまたはMP3へ)、
があることを知り、
早速、利用することにしました。

オーディオをリニューアルして、
これらの機器を用意しても、
特定の音源を再生するのみで、
常時使用するわけではなく、
少し勿体ないと思っていたところなので、
まさに福音と思えたのです(笑)

今回、
利用したのは、
MD2枚と、
カセットテープ2本のダビングでした。

数年前に、
カセットテープで保存していた音源のうち、
音質が劣化したり、
再生できなくなっては困ると判断したものを、
MDにダビングしておいたのですが…

肝心のMDプレイヤーが使えなくなっている上に、
MDという媒体が急速に姿を消しつつあるので、
こちらもお願いすることになりました。

その内容は以下の通りです。

MD:
■『LOOSE CONNECTION 1983/1986』
■『(私の)ソロ作品 1990/1991/1992』

カセットテープ
■『1978/08/30 私のデビュー音源(笑)』
■『1982/11(当時組んでいた)SISTER RAYのライブ』


■『LOOSE CONNECTION 1983/1986』
これは、
現在も続いている、
私が在籍するバンド、
LOOSE CONNECTIONのオリジナル作品集です。

1983年は、
不動のメンバーである、
ヴォーカルのmarcさんと私の他、
現在とは違うリズム・セクションで編成されています。

marcさん以外の3人は、
1982年の終わり頃から活動を始めており、
数名ヴォーカリストが交代した後、
marcさんが加入しました。

そして、
オリジナル曲を作ろうということになり、
スタジオで録音したのが、
ここに収録されている10曲になります。

スタジオ録音とはいえ、
全員いっしょに「せーのっ」で録ったので、
ライブっぽい仕上がりになっています。

曲調は、
今よりずっとハードロック寄りで、
後期ZEPのように、
ワン・リフで成立している曲が多いのですが…

ファンクやソウルの影響が、
そろそろ出始めている点や、
最近はメインと思える、
ニュアンスに富んだコードが使われている個所があり、
自分の作品とは言え、
かなり興味深いものがあります。

一方、
1986年の方は、
ベーシストが抜けて、
marcさんがベースを弾きながら歌う、
トリオになっています。

こちらもスタジオ録音ですが、
全部で5曲、
うち2曲は1983年に収録されたものの、
アレンジ違いとなっています。

こちらは前作に比べると、
かなり荒々しい音になっていて、
やはりリフがメインですが、
ファンクやソウルっぽい感じは、
見事に消えています(笑)

「Sacrifice」「Satin Doll」の2曲は、
今のメンバーになってから、
2004年のライブで演奏したことがあります。


■『(私の)ソロ作品 1990/1991/1992』
結婚して子どもが産まれて、
バンド活動ができなくなった時期の、
1989年頃に、
ローランドのTR707というリズムマシンを、
手に入れたことをきっかけに、
すべて一人で作り上げたのが、
この3作になります。

一人多重録音は、
この時期によく聴いていた、
トッド・ラングレンの影響ですが、
倍速の、
ミキサー(4トラック)付きカセット・デッキを購入して、
せっせと作ったものです。

『1990』は9曲収録されていて、
TR707にギターとベースという構成ですが、
ギターはガットからエレキまで、
とりあえず手持ちの楽器をすべて使っている感じです。

『1991』は7曲収録で、
こちらはヤマハのSY55というシンセを購入したため、
それがフルに使われています。
曲によってはギターが入っていないものもあり、
オール・イン・ワンのシンセの利便性を堪能している感じです。

そうやって、
毎年1作ずつ作っていたら、
すぐにネタが尽きてしまい、
『1992』は4曲のみ収録で、
曲のクオリティも、
前2作には及ばないものになってしまいました。

ここで挫折して以降、
一人多重録音はまったくやらなくなってしまったのですが、
最近の機材の発達には目を見張るものがあり、
少し興味をそそられているところではあります(笑)


さて、
MDに比べて、
カセットテープの方は、
ラベルで内容を確認できるものだけお願いしたのですが、
片方は今回の発掘音源です(笑)

■『1978/08/30 私のデビュー音源(笑)』
よくぞ、
こんな昔の(42年も前の)音源が残っていたと、
感動するやら呆れるやら…ですが、
高校2年の夏休み、
足立区民福祉会館における私のデビュー音源です(笑)

ベーシストとは同じ高校でしたが、
ドラマーとヴォーカル(女の子)は他の学校で、
募集広告を打ったりしてメンバーを集めた記憶があります。

当日の演奏曲は、
「Burn」
「The man on the silver mountain」
「Still I’m sad」
「Do you close your eyes」
「Long live rock’n roll 」
と…(笑)アタマ1曲以外はすべてレインボー、
という徹底ぶりです。

キーボードがいなかったから、
こうなったと思いますが、
意外と、
ちゃんと弾いています(笑)
正確にコピーしているんですよ、
高校2年の私は…
頭撫でたら殴られそうですが(笑)


■『1982/11(当時組んでいた)SISTER RAYのライブ』
これ、今回の発掘音源です。

1983年に、
LOOSE CONNECTIONの原型となるバンドを組む前に、
短期間だけやっていたバンドで、
女性ヴォーカルを中心に、
ギターが2本(私の歴史上、ギター2本は極めて珍しい)
ベースがmarcさんでヴォーカルもとる、
そしてドラムスという編成で、
ちょっと面白い選曲をしています。

「Rebel rebel」(ボウイですね…今でもときどきやります)
「20th century boy」(Tレックス)
「You’ve lost that loving feeling」(ウインター兄弟のバージョン)
「Mystery achievement」(プリテンダーズ)
「Rock’n roll hoochie koo」(ここだけハードロック)
「Do the strand」(ロキシーですな)

それまで、
ハードロック一辺倒だった私が、
グラム系やニュー・ウェイブ系の曲を演奏していて、
ギターのトーンも、
コーラスを派手にかけて、
今に近い音になっているのです。

これを一般には、
転機が訪れた、
などと申すのでしょう。

そして、
「You’ve lost that loving feeling」では、
marcさんと女性ヴォーカルが見事にハモるなど、
身内にとっては、
聴き所がいっぱいです(笑)


これらの音源は、
CD-Rにダビングしているので、
MP3に変換するのは容易なことです。
音源だけをどこかにアップして、
公開することもできるのですが…
誰が聴くんだろうか~(笑)

ちなみに、
4枚のダビングは送料入れて、
12,000円程度だったので、
ディスクを購入するのと同じ感じです。

発注してから納品まで一週間弱、
というスピード感もあり、
これは、
素晴らしいサービスだと言えるでしょう。

ところで、
これらを聴き始めたら、
止まらなくなってしまって、
先週お話しした、
ジェフ・ベック師匠の未発表音源は、
さらに進まなくなってしまいました。

う~ん、
不運なディスクかもしれません(笑)
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