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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2009/08/23 (Sun)
世間は、
ウッドストック40周年記念ということで、
盛り上がっていますね。

私はここ数年、
自分のやってきた音楽を、
どうやって今の時代に適合させるか、
悩んできたワケですが、
その結果、
最終的に到達したのが、
ジミ・ヘンドリックスです。

ウッドストックでも一番人気だった、
ジミヘンが亡くなってから、
来年でやはり40年を迎えますが、
クラブだ、ラップだ、アシッドジャズだ、
ヒップホップだ、サイケのリバイバルだ…、
最近の音楽シーンの激しい動きの中で、
シーンがどう動こうが、
必ずそこへ追随してくるのが、
彼の音楽だということに、
気がつくようになりました。

やはりスゴい存在ですね。
あの時代にすでに、
ROCKの最終型のイメージが見えていたのでしょうか?

ジミヘンの場合、
ブラックミュージックの中でも、
よりリズムの細分化された部分を、
ROCKの世界に持ち込んだワケですが、
それを通常のリズムではなく、
ミッチ・ミッチェルの破天荒なリズムに乗せたおかげで、
いつ聴いても新鮮に感じられます。

ギター・スタイルについては、
もう完全に、
その後のROCKギターの骨格となっており、
いまだに、
すべてのギタリストがジミヘンの域を出ていないといえるでしょう。
というより、
人間がギターを弾いている限り、
その域を脱することはできないのだと思います。

さらにジミヘンは、
ライブで変幻自在なスタイルを見せているので、
発掘されるライブ音源に接するたびに、
新しい発見をすることができます。

ちなみに、
ウッドストックのジミヘンは、
トリオスタイルではなく、
彼の活動の中で、
もっとも大人数の編成で演奏しています。

新しい音を構築しようとしていたんですね。

残念ながら、
その音は完成しませんでしたが、
ジミヘンの示唆した音は、
確実に現代でも通用する音です。
というか…、
現代でなければ完成しない音かもしれません。

ということで、
今の私は完全にジミヘンでっす。(笑)

セミアコなどはもういらん。
貼りメイプル指板、
1968年タイプの、
白いストラトがほしいーっす。

ジミヘンを聴いていれば、
もう迷いなどしないでしょう。(←ホンマかいな?(笑)



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