「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2020/07/19 (Sun)
給付金の10万円が入り、
フトコロが温かくなると、
再発するのが「ギターほしー病」です…(笑)
考えてみると、
昨年はアコベだ8弦ウクレレだ…
2018年は、
例のエレクトリック12弦をオーダーし…
ここ数年は、
マニアックな、
調味料的な周辺機材の購入にとどまり、
6弦のエレクトリックギターは、
2016年のギブソンSGジュニアが最後になるわけで、
4年近く空白期間が生じているため、
禁断症状が強くなっていると思われます。
などと言っていますが、
隠していることがひとつ…(笑)
じつは、
今年の2月末に、
前述のエレクトリック12弦をオーダーした工房に、
このギターと同じ、
シンライン構造のボディを採用した
ストラトキャスターを一本オーダーしているのでした。
やはり私には、
ストラトが欠かせず、
いままでも10年に一本ぐらいの間隔で、
新しいものを購入し、
つねに戦闘体制に入れるようにしていました(笑)が…
最後に購入したのが、
バッカスのストラトで2010年のこと…
その前の黒いフェンダーは1994年なので、
そろそろ、
というタイミングだったのです。
今回は、
機能にも塗装にも、
かなりコダワッたので、
オリジナルモデル感満載なのですが、
新型コロナウイルスのおかげで、
パーツの購入先、
およびボディの製作をする、
アメリカのメーカーが思うように動けず、
注文から5ヶ月近く経つのに、
まだ日本の工房へ到着せず、
組み立てに至っていないという状況なのでした。
したがって、
おとなしくしていれば、
じきに「ギターほしー病」の発作は
おさまるはずですが、
冒頭の10万円のせいで、
「待っている間にもう一本…」などという、
不届きな考えが頭をよぎるのでした。
どちらにしても、
新型コロナウイルスのせいなので、
なんだか腹立つな〜などと思う、
今日この頃です。
これを持って、
年末のステージに立つのが、
今年の目標だったのに…
フトコロが温かくなると、
再発するのが「ギターほしー病」です…(笑)
考えてみると、
昨年はアコベだ8弦ウクレレだ…
2018年は、
例のエレクトリック12弦をオーダーし…
ここ数年は、
マニアックな、
調味料的な周辺機材の購入にとどまり、
6弦のエレクトリックギターは、
2016年のギブソンSGジュニアが最後になるわけで、
4年近く空白期間が生じているため、
禁断症状が強くなっていると思われます。
などと言っていますが、
隠していることがひとつ…(笑)
じつは、
今年の2月末に、
前述のエレクトリック12弦をオーダーした工房に、
このギターと同じ、
シンライン構造のボディを採用した
ストラトキャスターを一本オーダーしているのでした。
やはり私には、
ストラトが欠かせず、
いままでも10年に一本ぐらいの間隔で、
新しいものを購入し、
つねに戦闘体制に入れるようにしていました(笑)が…
最後に購入したのが、
バッカスのストラトで2010年のこと…
その前の黒いフェンダーは1994年なので、
そろそろ、
というタイミングだったのです。
今回は、
機能にも塗装にも、
かなりコダワッたので、
オリジナルモデル感満載なのですが、
新型コロナウイルスのおかげで、
パーツの購入先、
およびボディの製作をする、
アメリカのメーカーが思うように動けず、
注文から5ヶ月近く経つのに、
まだ日本の工房へ到着せず、
組み立てに至っていないという状況なのでした。
したがって、
おとなしくしていれば、
じきに「ギターほしー病」の発作は
おさまるはずですが、
冒頭の10万円のせいで、
「待っている間にもう一本…」などという、
不届きな考えが頭をよぎるのでした。
どちらにしても、
新型コロナウイルスのせいなので、
なんだか腹立つな〜などと思う、
今日この頃です。
これを持って、
年末のステージに立つのが、
今年の目標だったのに…
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