「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
★ カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
★ フリーエリア
★ 最新コメント
[01/25 matsuZACK]
[01/23 shiba]
[01/02 matsuZACK ]
[01/02 ういん]
[12/27 shiba]
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
★ ブログ内検索
★ 最古記事
★ P R
★ カウンター
★2019/03/31 (Sun)
ユーヤさんに続いて
ショーケンまで亡くなってしまい、
あの時代を築いたミュージシャンが、
だんだん少なくなってきました。
寂しい限りです…
自分を振り返ってみても、
最初の頃は、
思春期のパワーのはけ口、
という程度に考えていたロックを、
ここまで続けることになるとは夢にも思わず…
いつのまにか半世紀近くが過ぎている事実に、
青ざめてしまうことがしばしばあります。
そして、
年齢と共に増える一方の、
ロックの相棒…
そう、
ギターたちは、
もうすぐ10本に到達しようとしています。
(2019年3月末現在:9本)
そろそろ、
「ギターほしー病」も完治する頃かと思われましたが、
先月のように、
衝動的にアコベを買ってしまうことがあり、
まだ再発の恐れあり、
という感じですが、
並べてみると、
なかなかの顔ぶれになりました。
以下、購入順です。
①フェンダー(USA)ストラトキャスター:1979年モデル
②フェンダー(USA)ストラトキャスター:1957年モデルのレプリカ
③フェンダー(JAPAN)ムスタング:1966年モデルのレプリカ
④バッカス・ストラトキャスター:1962年モデルの完全コピー
⑤ゴダン・モントリオール(セミアコ)
⑥ギブソン・フライングV:1967年モデルのレプリカ
⑦ギブソン・SGジュニア
⑧ショップオリジナルのストラトキャスター(セミアコ12弦仕様)
⑨ショップオリジナルのアコースティックベース(フレットレス)
長いこと、
フェンダーのシングルコイル派で、
しかもメイプル指板しか手にしなかったのに、
バッカスとゴダンあたりから指向が変わり、
今ではどちらかというと、
ギブソンを指向するようになってきました。
これは寄る年波のせいで、
ストラトのロングスケールがキツくなり、
苦労せずに歪んでくれるPUが楽になってきたから、
だと思っています。
(そう考えると、
ずっとメイプルのストラト一本で通している、
クラプトンはスゴイと思います…)
リッチーによる、
ストラト呪縛は、
かなり強力だったのですが、
1970年代が遥か昔になり、
徐々にそこから解放されたのかもしれません。
ところで、
先の9本ですが、
①のストラトを除き、
全て弦を張り、
いつでも弾けるようにしてあり、
週末ともなると、
一本ずつ引っ張りだしては、
短い時間でも音を出すようにしているので、
結構な負荷になっています。
(とはいえ、楽器は音を出していないと…ね)
そういうことも考えると、
これ以上は増やさない方がいいかな…
などと思いつつ、
ここにレスポールが加われば最強だな、
と思うことしばしなので、
そのうち腹をくくるかもしれません(笑)
弾きやすいアコギも、
一本キープしておきたいのですが、
そんなことを言っていると、
際限なく増えてしまいそうで、
ちょっとコワイです。
ショーケンまで亡くなってしまい、
あの時代を築いたミュージシャンが、
だんだん少なくなってきました。
寂しい限りです…
自分を振り返ってみても、
最初の頃は、
思春期のパワーのはけ口、
という程度に考えていたロックを、
ここまで続けることになるとは夢にも思わず…
いつのまにか半世紀近くが過ぎている事実に、
青ざめてしまうことがしばしばあります。
そして、
年齢と共に増える一方の、
ロックの相棒…
そう、
ギターたちは、
もうすぐ10本に到達しようとしています。
(2019年3月末現在:9本)
そろそろ、
「ギターほしー病」も完治する頃かと思われましたが、
先月のように、
衝動的にアコベを買ってしまうことがあり、
まだ再発の恐れあり、
という感じですが、
並べてみると、
なかなかの顔ぶれになりました。
以下、購入順です。
①フェンダー(USA)ストラトキャスター:1979年モデル
②フェンダー(USA)ストラトキャスター:1957年モデルのレプリカ
③フェンダー(JAPAN)ムスタング:1966年モデルのレプリカ
④バッカス・ストラトキャスター:1962年モデルの完全コピー
⑤ゴダン・モントリオール(セミアコ)
⑥ギブソン・フライングV:1967年モデルのレプリカ
⑦ギブソン・SGジュニア
⑧ショップオリジナルのストラトキャスター(セミアコ12弦仕様)
⑨ショップオリジナルのアコースティックベース(フレットレス)
長いこと、
フェンダーのシングルコイル派で、
しかもメイプル指板しか手にしなかったのに、
バッカスとゴダンあたりから指向が変わり、
今ではどちらかというと、
ギブソンを指向するようになってきました。
これは寄る年波のせいで、
ストラトのロングスケールがキツくなり、
苦労せずに歪んでくれるPUが楽になってきたから、
だと思っています。
(そう考えると、
ずっとメイプルのストラト一本で通している、
クラプトンはスゴイと思います…)
リッチーによる、
ストラト呪縛は、
かなり強力だったのですが、
1970年代が遥か昔になり、
徐々にそこから解放されたのかもしれません。
ところで、
先の9本ですが、
①のストラトを除き、
全て弦を張り、
いつでも弾けるようにしてあり、
週末ともなると、
一本ずつ引っ張りだしては、
短い時間でも音を出すようにしているので、
結構な負荷になっています。
(とはいえ、楽器は音を出していないと…ね)
そういうことも考えると、
これ以上は増やさない方がいいかな…
などと思いつつ、
ここにレスポールが加われば最強だな、
と思うことしばしなので、
そのうち腹をくくるかもしれません(笑)
弾きやすいアコギも、
一本キープしておきたいのですが、
そんなことを言っていると、
際限なく増えてしまいそうで、
ちょっとコワイです。
PR
この記事にコメントする