「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
★ カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
★ フリーエリア
★ 最新コメント
[01/25 matsuZACK]
[01/23 shiba]
[01/02 matsuZACK ]
[01/02 ういん]
[12/27 shiba]
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
★ ブログ内検索
★ 最古記事
★ P R
★ カウンター
★2016/03/21 (Mon)
また少し、
寒さが戻って、
春が足踏みしています。
毎年この季節になると、
駅へ向かう途中の空地にある、
桜の古木が満開になる姿を見て、
春の訪れを感じたものです。
が、今年は…
その木が、
ない…
空地に家が建ってしまい、
桜の古木は切られてしまいました。
これは…
私の楽しみがなくなるだけならよいのですが、
この家の人、
祟られないかな?などと、
少し心配になっております。
古い木には、
精霊が宿ると申します…
さて、
最近はますます、
自身のロック原体験の時代を振り返ることが多く…
どうやら、
テレビ番組でそのような企画が多いことにも、
一因がありそうです。
というのも、
最近テレビで放送される、
ロック関係の企画は、
1970年代または1980年代を特集したものが多く、
1975年に中学2年だった私には、
ほぼリアルタイムのものばかりで、
番組を見ると、
その時代の自分がよみがえってくるのでありました。
我々は、
少し上の世代…
いわゆる1960年代後半をリアルタイムに過ごした方々に、
少なからずある種のコンプレックスを抱いていましたが、
なんてことはない…
振り返ってみれば、
我々もロックの成熟期を、
リアルタイムで体験したことになるので、
まぁ、
そこそこ胸を張ってよいわけです。
最近はそんなわけで、
ドアーズの特集を見れば、
「地獄の黙示録」を見て、
ドアーズばかり聞き、
レッド・ツェッペリンの特集を見れば、
やはりDVDを見て、
いっしょにギターを弾き…
(それにしても、
ツェッペリンは難しい…
というか、
コピー不可の領域ですな…)
CHARデビュー40周年の番組を見れば、
中学の同級生の顔を思い出し…
(CHARは、
彼の兄貴の高校時代の先輩です)
ソロデビューした、
土曜の午後のフジテレビを思い出したりして…
春の訪れの前に、
青春が再来したような気分で、
毎日を過ごしております。
なかなか、
古木のように、
枯れないんだよね…(笑)
↓文中の桜(2014年春)見事でしょ?
寒さが戻って、
春が足踏みしています。
毎年この季節になると、
駅へ向かう途中の空地にある、
桜の古木が満開になる姿を見て、
春の訪れを感じたものです。
が、今年は…
その木が、
ない…
空地に家が建ってしまい、
桜の古木は切られてしまいました。
これは…
私の楽しみがなくなるだけならよいのですが、
この家の人、
祟られないかな?などと、
少し心配になっております。
古い木には、
精霊が宿ると申します…
さて、
最近はますます、
自身のロック原体験の時代を振り返ることが多く…
どうやら、
テレビ番組でそのような企画が多いことにも、
一因がありそうです。
というのも、
最近テレビで放送される、
ロック関係の企画は、
1970年代または1980年代を特集したものが多く、
1975年に中学2年だった私には、
ほぼリアルタイムのものばかりで、
番組を見ると、
その時代の自分がよみがえってくるのでありました。
我々は、
少し上の世代…
いわゆる1960年代後半をリアルタイムに過ごした方々に、
少なからずある種のコンプレックスを抱いていましたが、
なんてことはない…
振り返ってみれば、
我々もロックの成熟期を、
リアルタイムで体験したことになるので、
まぁ、
そこそこ胸を張ってよいわけです。
最近はそんなわけで、
ドアーズの特集を見れば、
「地獄の黙示録」を見て、
ドアーズばかり聞き、
レッド・ツェッペリンの特集を見れば、
やはりDVDを見て、
いっしょにギターを弾き…
(それにしても、
ツェッペリンは難しい…
というか、
コピー不可の領域ですな…)
CHARデビュー40周年の番組を見れば、
中学の同級生の顔を思い出し…
(CHARは、
彼の兄貴の高校時代の先輩です)
ソロデビューした、
土曜の午後のフジテレビを思い出したりして…
春の訪れの前に、
青春が再来したような気分で、
毎日を過ごしております。
なかなか、
古木のように、
枯れないんだよね…(笑)
↓文中の桜(2014年春)見事でしょ?
PR