「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2016/03/13 (Sun)
キース・エマーソンが亡くなりました。
うつ病の末に拳銃で自殺ということで、
ずいぶんと悲劇的な最期を遂げたものです。
私がリッチーにゾッコンだったのと同じように、
キーボードプレイヤーでキースにゾッコンだった方を
たくさん知っているので、
心痛をお察しするところではあります。
私はEL&Pについてはずっと、
プログレというよりは、
ギターがいない…
キーボードが主役のハードロック、
と思っておりました。
だから、
キースってリッチーのイメージと重なるんです…
主役がまたひとり、
この世を去ったというのは、
残念なこと…というより、
さびしいことですね。
さて、
そんな私に、
もうひとつ残念なことがありまして…
それは、
TBSで1月以来、
毎週火曜日の22:00に放送されていた、
『ダメな私に恋してください』が最終回を迎えてしまうことです…
(たいしたことではない…か)
周囲には知られていることですが、
私は深田恭子さんの大ファンです。
かねがねこの方は、
シリアスな作品より、
コミカルな作品で、
ちょっと抜けた役をやる方が魅力的と思っておりますが…
(例えば、下妻物語、富豪刑事、未来講師めぐる、主婦探偵シャドウ…など)
最近はそのような作品にめぐり合っていなかったので、
少々物足りなかったところです。
ところが、
今回の『ダメ恋』はまさにストライークっ!
魅力全開、120%の作品でした。
ミチコさんは可愛い過ぎる…
だから、
もう終わってしまうのがとても残念なのです。
(数少ない、私のオアシスのひとつがなくなってしまう…)
今回は、
ネットなどでも、
深田さんのかわいらしさが、
かなり話題になっていたので、
同じ想いの方は少なくないのではないでしょうか。
ところで…
私は深田さんのどこに、
そんなに惹かれるのかと言えば、
これはズバリ!
品格というか、
気品あふれる華やかなオーラをまとっているところ…
ちょっとおバカな役を演じても、
ヤッターマンのドロンジョ様を演じても、
日清紡のCMでも(笑)
けっしてお下品にならないところ…
ここが素晴らしい。
それでいて華やか…
それはまるで、
往年のハリウッド女優と同じような雰囲気なのです。
まさに理想の女優像といえるでしょう。
まぁ…世界にはばたくには、
私好みの作品だけではなく、
もう少しシリアスな作品や、
違った感性の作品で評価されないと
難しいとは思いますが、
そういう素養も十分あると見ています。
(数年前のNHKの大河ドラマで演じた平清盛の妻はよかった)
『ダメ恋』は、
最近話題の逆輸入俳優、
ディーンフジオカさんをからめた作品でしたが、
完全に深田さんの存在感に食われた感がありましたね。
次はどんな作品を見せてくれるのでしょうか。
それまで、
しばしお別れということですね…
↓髪型、ファッション含め、バツグンの可愛らしさである(笑)
うつ病の末に拳銃で自殺ということで、
ずいぶんと悲劇的な最期を遂げたものです。
私がリッチーにゾッコンだったのと同じように、
キーボードプレイヤーでキースにゾッコンだった方を
たくさん知っているので、
心痛をお察しするところではあります。
私はEL&Pについてはずっと、
プログレというよりは、
ギターがいない…
キーボードが主役のハードロック、
と思っておりました。
だから、
キースってリッチーのイメージと重なるんです…
主役がまたひとり、
この世を去ったというのは、
残念なこと…というより、
さびしいことですね。
さて、
そんな私に、
もうひとつ残念なことがありまして…
それは、
TBSで1月以来、
毎週火曜日の22:00に放送されていた、
『ダメな私に恋してください』が最終回を迎えてしまうことです…
(たいしたことではない…か)
周囲には知られていることですが、
私は深田恭子さんの大ファンです。
かねがねこの方は、
シリアスな作品より、
コミカルな作品で、
ちょっと抜けた役をやる方が魅力的と思っておりますが…
(例えば、下妻物語、富豪刑事、未来講師めぐる、主婦探偵シャドウ…など)
最近はそのような作品にめぐり合っていなかったので、
少々物足りなかったところです。
ところが、
今回の『ダメ恋』はまさにストライークっ!
魅力全開、120%の作品でした。
ミチコさんは可愛い過ぎる…
だから、
もう終わってしまうのがとても残念なのです。
(数少ない、私のオアシスのひとつがなくなってしまう…)
今回は、
ネットなどでも、
深田さんのかわいらしさが、
かなり話題になっていたので、
同じ想いの方は少なくないのではないでしょうか。
ところで…
私は深田さんのどこに、
そんなに惹かれるのかと言えば、
これはズバリ!
品格というか、
気品あふれる華やかなオーラをまとっているところ…
ちょっとおバカな役を演じても、
ヤッターマンのドロンジョ様を演じても、
日清紡のCMでも(笑)
けっしてお下品にならないところ…
ここが素晴らしい。
それでいて華やか…
それはまるで、
往年のハリウッド女優と同じような雰囲気なのです。
まさに理想の女優像といえるでしょう。
まぁ…世界にはばたくには、
私好みの作品だけではなく、
もう少しシリアスな作品や、
違った感性の作品で評価されないと
難しいとは思いますが、
そういう素養も十分あると見ています。
(数年前のNHKの大河ドラマで演じた平清盛の妻はよかった)
『ダメ恋』は、
最近話題の逆輸入俳優、
ディーンフジオカさんをからめた作品でしたが、
完全に深田さんの存在感に食われた感がありましたね。
次はどんな作品を見せてくれるのでしょうか。
それまで、
しばしお別れということですね…
↓髪型、ファッション含め、バツグンの可愛らしさである(笑)
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