「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2015/06/14 (Sun)
創刊号特別価格 760円!(←税抜き価格!)
に惑わされ…
出版社の策略に乗ってしまいました(笑)
とりあえず第2号を手に入れたところです。
優作さんが亡くなって、
30年近くが経過していますが、
なんとなく記憶から遠ざかろうとすると、
世の中の話題に上がり、
ふたたび私のアタマの中を占拠する…
これを繰り返しているのであります。
いつの時代でも、
誰かが語ろうとする…
稀代の名優であった証でしょうね。
息子も「パッカーンっ」とがんばっているし…(笑)
今回のDVDマガジンは、
毎号に彼の出演作が収録されているのですが、
第13号まではTVシリーズ「探偵物語」を、
笑える予告編も含めて完全収録しています。
かつてVHSで全編を持っていた私は、
いつかDVDで揃え直そうと思っていたので、
これはいい機会と思い、
まずはそこまでいこうと思っていますが…
第2号からは1,520円(←いつも表示は税抜き価格(笑)なんですよー。
しばらくは、
毎月のCD購入を1枚分控えなくては…
第14号以降は、
映画が一本ずつ収録されるようですが、
さすがにこのへんの作品は、
すでにDVD(デジタルリマスターされたヤツだったりして)
で揃えてあるものも多く、
『野獣死すべし』
遊戯3部作のうち『殺人遊戯』など、
ダブりが多いので、
気になる作品だけつまみ食いしようか、
などと考えております。
どうせTVシリーズを収録するなら、
『俺たちの勲章』とか
『大都会パート2』を入れてほしかったですね。
このへんは個人的に、
とくに思い入れのある作品なのです。
『探偵物語』や『太陽にほえろ』なども含め、
優作さんの作品で見ることができる、
都会の光景はまさに、
私たちが青年期を過ごした、
リアルな東京の姿であり、
今振り返ると、
とてもよい時代だったと、
思えて仕方ありません。
少しギラギラして、
いかがわしい雰囲気満載ですが、
夢というか希望というか、
みんなが、
「何かおもしろいことできそう」と思えた時代…
ああ…桃源郷は遠くになりけり、
そんな感じですね。
↓生きていたら70近くなっているわけですが、
この方だけはどうなっていたか、
まったく想像がつかないですね。
に惑わされ…
出版社の策略に乗ってしまいました(笑)
とりあえず第2号を手に入れたところです。
優作さんが亡くなって、
30年近くが経過していますが、
なんとなく記憶から遠ざかろうとすると、
世の中の話題に上がり、
ふたたび私のアタマの中を占拠する…
これを繰り返しているのであります。
いつの時代でも、
誰かが語ろうとする…
稀代の名優であった証でしょうね。
息子も「パッカーンっ」とがんばっているし…(笑)
今回のDVDマガジンは、
毎号に彼の出演作が収録されているのですが、
第13号まではTVシリーズ「探偵物語」を、
笑える予告編も含めて完全収録しています。
かつてVHSで全編を持っていた私は、
いつかDVDで揃え直そうと思っていたので、
これはいい機会と思い、
まずはそこまでいこうと思っていますが…
第2号からは1,520円(←いつも表示は税抜き価格(笑)なんですよー。
しばらくは、
毎月のCD購入を1枚分控えなくては…
第14号以降は、
映画が一本ずつ収録されるようですが、
さすがにこのへんの作品は、
すでにDVD(デジタルリマスターされたヤツだったりして)
で揃えてあるものも多く、
『野獣死すべし』
遊戯3部作のうち『殺人遊戯』など、
ダブりが多いので、
気になる作品だけつまみ食いしようか、
などと考えております。
どうせTVシリーズを収録するなら、
『俺たちの勲章』とか
『大都会パート2』を入れてほしかったですね。
このへんは個人的に、
とくに思い入れのある作品なのです。
『探偵物語』や『太陽にほえろ』なども含め、
優作さんの作品で見ることができる、
都会の光景はまさに、
私たちが青年期を過ごした、
リアルな東京の姿であり、
今振り返ると、
とてもよい時代だったと、
思えて仕方ありません。
少しギラギラして、
いかがわしい雰囲気満載ですが、
夢というか希望というか、
みんなが、
「何かおもしろいことできそう」と思えた時代…
ああ…桃源郷は遠くになりけり、
そんな感じですね。
↓生きていたら70近くなっているわけですが、
この方だけはどうなっていたか、
まったく想像がつかないですね。
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