「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2014/07/13 (Sun)
2012年4月8日に、
「トミー・ボーリンの復活」というタイトルで、
「ザ・ギターマン
特集 炎のギタリスト/YOUNG GUITAR special issue」
(シンコー・ミュージックMOOK:2012/02/29発売)
という書籍を紹介しましたが、
じつはこれは、
熱心なファンたちの成果であったことを、
最近になって知りました。
ロックの素晴らしさを後世に伝えたい、
などと言って、
雑誌への投稿を始め、
その後、
活動のフィールドをwebに移行した私ですが、
伝えたいものがあまりに多いのと、
驚くべき速さで時が過ぎてしまうことにとまどい、
まだ十分な成果が得られておりません。
成果を形にするには、
書籍がいちばんよいのでしょうね。
周期的にここで話題にする、
ディープ・パープルなどは、
楽勝で本一冊分ぐらい語れるのですが、
これは先行企画がたくさんあり、
他者との差別化が難しいと思われます。
と言って、
先行企画がないような、
マニアックや内容(得意ではありますが…)では、
反響を期待することができず…
これまた難しいものがあります。
もうそろそろ、
我々が体験したロック全盛期…
1970年代から半世紀が過ぎようとしていることを考えると、
とてものんびりしてなどいられない気持ちになりますが、
日々の忙しさにかまけて、
なんとなく後ろに送りダラダラと…(笑)
リラックマよろしく「ごゆるりと」などと言っていると、
あっという間に人生が終わってしまいそうで、
少々あせりを感じる今日この頃です。
今週は昨日も今日も仕事で、
明日は東北へ出張という、
この状況では…
せめて今の気持ちを、
ここへ載せるにとどめるくらいがささやかな抵抗で…
いやこれでも、
記録に残せるだけ、
ありがたいことかもしれませんね。
今年は数年ぶりに、
聴くものも、
演奏するものも、
意識的に系統づけようとしているので、
こんなことを考えるのでしょう。
結局、
いろいろなものに触れても、
中学から高校ぐらいの時期の、
原体験に戻ってくるというか…
その枠の中でジタバタしている自分に気がついたという…
これは悟りの境地にさしかかったということかな?(笑)
つれづれなるままに一筆したため候…ってところです。
「トミー・ボーリンの復活」というタイトルで、
「ザ・ギターマン
特集 炎のギタリスト/YOUNG GUITAR special issue」
(シンコー・ミュージックMOOK:2012/02/29発売)
という書籍を紹介しましたが、
じつはこれは、
熱心なファンたちの成果であったことを、
最近になって知りました。
ロックの素晴らしさを後世に伝えたい、
などと言って、
雑誌への投稿を始め、
その後、
活動のフィールドをwebに移行した私ですが、
伝えたいものがあまりに多いのと、
驚くべき速さで時が過ぎてしまうことにとまどい、
まだ十分な成果が得られておりません。
成果を形にするには、
書籍がいちばんよいのでしょうね。
周期的にここで話題にする、
ディープ・パープルなどは、
楽勝で本一冊分ぐらい語れるのですが、
これは先行企画がたくさんあり、
他者との差別化が難しいと思われます。
と言って、
先行企画がないような、
マニアックや内容(得意ではありますが…)では、
反響を期待することができず…
これまた難しいものがあります。
もうそろそろ、
我々が体験したロック全盛期…
1970年代から半世紀が過ぎようとしていることを考えると、
とてものんびりしてなどいられない気持ちになりますが、
日々の忙しさにかまけて、
なんとなく後ろに送りダラダラと…(笑)
リラックマよろしく「ごゆるりと」などと言っていると、
あっという間に人生が終わってしまいそうで、
少々あせりを感じる今日この頃です。
今週は昨日も今日も仕事で、
明日は東北へ出張という、
この状況では…
せめて今の気持ちを、
ここへ載せるにとどめるくらいがささやかな抵抗で…
いやこれでも、
記録に残せるだけ、
ありがたいことかもしれませんね。
今年は数年ぶりに、
聴くものも、
演奏するものも、
意識的に系統づけようとしているので、
こんなことを考えるのでしょう。
結局、
いろいろなものに触れても、
中学から高校ぐらいの時期の、
原体験に戻ってくるというか…
その枠の中でジタバタしている自分に気がついたという…
これは悟りの境地にさしかかったということかな?(笑)
つれづれなるままに一筆したため候…ってところです。
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