「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2014/06/01 (Sun)
いきなり「夏」になりましたね。
準高齢者の域に達すると、
暑い暑い夏は苦痛以外の何物でもなく、
この季節だけどこか涼しい所へ逃れたい、
などと思うのですが、
亜熱帯化している今の我が国では、
どこにも逃げ場がなく、
ひたすら耐えるしかないのでありました。
樺太が戦前のまま日本の領土であったら、
間違いなくそこへ逃げ込むことでしょう…(笑)
「夏」が近づくということは、
もうすぐ今年も半分が過ぎるということになるわけで、
月日の経つ早さにあらためて呆れてしまう、
今日この頃でした。
ところで…
スポーツとか、
アウトドアとか、
農作業とか、
このような炎天下で汗を流すことを嫌う私ですが、
なぜか、
5月の連休頃に、
庭の片隅にトマトの苗を植える習慣“だけ”があり…(笑)
今年も順調に育っております。
正確には、
東日本大震災があった年から、
昨年までは、
放射線の影響を考えて、
実の鳴る植物を育てることは敬遠していたのですが、
今年はもうそろそろいいだろうと…
50センチほど土を掘り返し、
形ばかりの除染作業をして、
再開するに至りました。
トマトというか…
イチゴやパプリカのように、
赤い野菜や果物は、
例のリコピンを多量に含んでおり、
これが抗酸化作用に効果がある…
しかも、
朝一番に摂取することで、
身体を一日中守ってくれる、
という話を、
ある研究者から聞いて以来、
それを毎日続けているのですが、
それ以前に、
赤い食品…とくにトマトは、
私の好きな食べ物のひとつであります。
このトマトというヤツは、
もともとアンデスの高地が原産ということもあり、
土が肥えていなくても、
太陽にガンガンにあてなくても、
たくさんの実を結ぶという、
強い生命力を持っているので、
私のように、
まったく植木や農業に興味がない者には、
最適な作物なのです。
よーするに、
植えて放ったらかしにしておいても、
7〜8月になると、
毎朝、
たくさんの収穫があるというわけです。
いいヤツでしょう?(笑)
今年は、
暑い夏の朝の、
ささやかな幸福を願って、
GWの期間に、
2本ほど植えてみました。
それがこれです↓
購入したときは5センチぐらいでしたが、
ご覧の通り、
あっという間に支柱が必要な大きさになってしまいました。
(そうそう…支柱だけは立てねばならんのです…)
ちなみに、
左は中玉で、
右はナントカという、
オレンジ色で細長いフルーツトマトです。
今年はさらに、
私のそんな嗜好を知った、
トマトをはじめとする野菜ジュースで有名な、
K社さんから、
ジュースなどの加工用の苗をいただき、
それがその横で、
育ち始めています。
コイツらが、
今年の夏、
私の身体をサビから守ってくれると思うと、
かわいいかぎりなのですが…
まったく手入れはしていません(笑)
私の年間行事の中で、
もっとも不可解な、
謎の行動なんですが…
間違いなく言えることは、
若さの秘訣は「トマト」ですよ、
ということです。
PS:毎朝たくさんの「イチゴ」というのも、
シアワセでしょうね…(笑)
準高齢者の域に達すると、
暑い暑い夏は苦痛以外の何物でもなく、
この季節だけどこか涼しい所へ逃れたい、
などと思うのですが、
亜熱帯化している今の我が国では、
どこにも逃げ場がなく、
ひたすら耐えるしかないのでありました。
樺太が戦前のまま日本の領土であったら、
間違いなくそこへ逃げ込むことでしょう…(笑)
「夏」が近づくということは、
もうすぐ今年も半分が過ぎるということになるわけで、
月日の経つ早さにあらためて呆れてしまう、
今日この頃でした。
ところで…
スポーツとか、
アウトドアとか、
農作業とか、
このような炎天下で汗を流すことを嫌う私ですが、
なぜか、
5月の連休頃に、
庭の片隅にトマトの苗を植える習慣“だけ”があり…(笑)
今年も順調に育っております。
正確には、
東日本大震災があった年から、
昨年までは、
放射線の影響を考えて、
実の鳴る植物を育てることは敬遠していたのですが、
今年はもうそろそろいいだろうと…
50センチほど土を掘り返し、
形ばかりの除染作業をして、
再開するに至りました。
トマトというか…
イチゴやパプリカのように、
赤い野菜や果物は、
例のリコピンを多量に含んでおり、
これが抗酸化作用に効果がある…
しかも、
朝一番に摂取することで、
身体を一日中守ってくれる、
という話を、
ある研究者から聞いて以来、
それを毎日続けているのですが、
それ以前に、
赤い食品…とくにトマトは、
私の好きな食べ物のひとつであります。
このトマトというヤツは、
もともとアンデスの高地が原産ということもあり、
土が肥えていなくても、
太陽にガンガンにあてなくても、
たくさんの実を結ぶという、
強い生命力を持っているので、
私のように、
まったく植木や農業に興味がない者には、
最適な作物なのです。
よーするに、
植えて放ったらかしにしておいても、
7〜8月になると、
毎朝、
たくさんの収穫があるというわけです。
いいヤツでしょう?(笑)
今年は、
暑い夏の朝の、
ささやかな幸福を願って、
GWの期間に、
2本ほど植えてみました。
それがこれです↓
購入したときは5センチぐらいでしたが、
ご覧の通り、
あっという間に支柱が必要な大きさになってしまいました。
(そうそう…支柱だけは立てねばならんのです…)
ちなみに、
左は中玉で、
右はナントカという、
オレンジ色で細長いフルーツトマトです。
今年はさらに、
私のそんな嗜好を知った、
トマトをはじめとする野菜ジュースで有名な、
K社さんから、
ジュースなどの加工用の苗をいただき、
それがその横で、
育ち始めています。
コイツらが、
今年の夏、
私の身体をサビから守ってくれると思うと、
かわいいかぎりなのですが…
まったく手入れはしていません(笑)
私の年間行事の中で、
もっとも不可解な、
謎の行動なんですが…
間違いなく言えることは、
若さの秘訣は「トマト」ですよ、
ということです。
PS:毎朝たくさんの「イチゴ」というのも、
シアワセでしょうね…(笑)
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