「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2013/12/08 (Sun)
昨夜、
毎年恒例になっている、
中央大学軽音楽同好会 OB 忘年会があり、
LOOSE CONNSCTION は6曲を披露しました。
date:2013.12.7
place:「吉祥寺 曼陀羅2」
1, Tomorrow Never Knows
2, Helter Skelter
3, Alice
4, Real ? Love
5, Feel Like A River
6, Rocks
今回は、
当日の演奏を、
携帯サイズの動画に編集したもので、
紹介します。
まず、
1曲目「Tomorrow Never Knows」と
2曲目「Helter Skelter」ですが、
どちらもビートルズ・ナンバーのカバーで、
「Tomorrow Never Knows」は今のメンバーで音を出し始めた、
2002年頃に別のアレンジで演奏していたものを、
今回リメイクしたヴァーション。
「Helter Skelter」も2004年頃から演奏したものを、
日本語の歌詞にして、
少しアレンジを変えてみました。
「Tomorrow Never Knows」は、
最近、
私が愛用している、
GODINの特性を生かし、
エレアコとエレキギターの音を使い分けるように、
アレンジしています。
3曲目「Alice」から、
5曲目「Feel Like A River」までは、
オリジナル曲です。
「Alice」と「Real ? Love」は、
ともに2005年頃に書いた曲ですが、
公式ライブでは1〜2回ほどしか演奏していません。
シンプルに2つのコードしか使っていない「Alice」と、
対象的に、
テンションコードのオンパレード「Real ? Love」ですが、
どちらもLOOSE CONNECTIONらしさ…
というより、
私らしさがよく出たナンバーだと思います。
「Feel Like A River」は2つどころでなく、
ワンコードで展開しているのですが、
プッツンいっちゃったような、
サイケなナンバーです。
これも、
GODINの特性を生かした、
エレアコとエレキギターの使い分けが活きています。
オリジナル曲では、
フレットレスベースの個性がよく出ていると思うのですが、
いかがでしょう?
フレットレスを使うなら、
あまり音を厚くしてはいけないと思うので、
この音数の少ない編成が幸いしているんですね。
ラストに、
プライマル・スクリームの「Rocks」をもってきたのは、
とくに理由はなく、
marcさんからの提案に対し、
オレたち、こういうの得意だよねーっと反応しただけで、
「Get It On」とか、
あのへんと同じ、
アフタービートのブギー…
たしかに、
得意ではありますね。
ということで、
新鮮この上ない、
昨日とれたての、
LOOSE CONNECTION の演奏でした。
これからは、
少しマメにライブなどやろうと思うので、
みなさん、
機会があったら、
ぜひお越しください。
それにしても…、
(自分の顔を見て)
やっぱり年とってきたよーっ(笑)
目元が目立つから、
サングラスは必要ですなぁ…
ただ…
かけると、
手元が見えづらくなるんだよね…もーっ!
毎年恒例になっている、
中央大学軽音楽同好会 OB 忘年会があり、
LOOSE CONNSCTION は6曲を披露しました。
date:2013.12.7
place:「吉祥寺 曼陀羅2」
1, Tomorrow Never Knows
2, Helter Skelter
3, Alice
4, Real ? Love
5, Feel Like A River
6, Rocks
今回は、
当日の演奏を、
携帯サイズの動画に編集したもので、
紹介します。
まず、
1曲目「Tomorrow Never Knows」と
2曲目「Helter Skelter」ですが、
どちらもビートルズ・ナンバーのカバーで、
「Tomorrow Never Knows」は今のメンバーで音を出し始めた、
2002年頃に別のアレンジで演奏していたものを、
今回リメイクしたヴァーション。
「Helter Skelter」も2004年頃から演奏したものを、
日本語の歌詞にして、
少しアレンジを変えてみました。
「Tomorrow Never Knows」は、
最近、
私が愛用している、
GODINの特性を生かし、
エレアコとエレキギターの音を使い分けるように、
アレンジしています。
3曲目「Alice」から、
5曲目「Feel Like A River」までは、
オリジナル曲です。
「Alice」と「Real ? Love」は、
ともに2005年頃に書いた曲ですが、
公式ライブでは1〜2回ほどしか演奏していません。
シンプルに2つのコードしか使っていない「Alice」と、
対象的に、
テンションコードのオンパレード「Real ? Love」ですが、
どちらもLOOSE CONNECTIONらしさ…
というより、
私らしさがよく出たナンバーだと思います。
「Feel Like A River」は2つどころでなく、
ワンコードで展開しているのですが、
プッツンいっちゃったような、
サイケなナンバーです。
これも、
GODINの特性を生かした、
エレアコとエレキギターの使い分けが活きています。
オリジナル曲では、
フレットレスベースの個性がよく出ていると思うのですが、
いかがでしょう?
フレットレスを使うなら、
あまり音を厚くしてはいけないと思うので、
この音数の少ない編成が幸いしているんですね。
ラストに、
プライマル・スクリームの「Rocks」をもってきたのは、
とくに理由はなく、
marcさんからの提案に対し、
オレたち、こういうの得意だよねーっと反応しただけで、
「Get It On」とか、
あのへんと同じ、
アフタービートのブギー…
たしかに、
得意ではありますね。
ということで、
新鮮この上ない、
昨日とれたての、
LOOSE CONNECTION の演奏でした。
これからは、
少しマメにライブなどやろうと思うので、
みなさん、
機会があったら、
ぜひお越しください。
それにしても…、
(自分の顔を見て)
やっぱり年とってきたよーっ(笑)
目元が目立つから、
サングラスは必要ですなぁ…
ただ…
かけると、
手元が見えづらくなるんだよね…もーっ!
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