「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2012/11/25 (Sun)
今年も残すところ、
あと1ヶ月となりました。
本来であれば、
恒例になった、
12月第一週の忘年会LIVE(at 吉祥寺曼荼羅2)を目前に、
気合いを入れるタイミングのはず、
ではありますが…
なぜかそうならず、
なんとなく気が抜けた、
3連休を過ごしてしまいました(笑)
先週は仕事とはいえ、
生まれて始めて北陸地方を訪れ、
まぁ…いろいろと発見をしたわけですが…
まず驚いたのは、
東京から近いこと!(笑)
羽田を出発して、
離陸やら着陸のモロモロを含め、
たったの1時間で着いてしまいます。
つまり…
上空を飛行しているのは、
正味20〜30分ということで、
これは飛行機嫌いの私には、
たいへんありがたい距離でありました(笑)
初日の目的地が金沢で、
帰りは富山から出ましたが、
どちらも、
陸路では倍以上の時間と、
数回の乗り換えが必要になるので、
文明の利器の恩恵を受けるべし…
ここは飛行機を使うにかぎります。
金沢は風光明媚で、
古い街並がとてもエキゾチックでした。
ただ…
冬場はいつも曇り空で、
ときどき雨や雪が降るため、
外出するときは傘が手離せないようで、
これは雨嫌いの私にとっては、
いただけない話です。
事実、
私が滞在していた間も、
ずっと曇り空で、
ときどき思い出したように雨が降っていました。
ロンドンもこんな感じなのかな?(笑)
食べ物のおいしさは特筆すべきで、
京都のように、
ひとつひとつの料理が非常に丁寧に感じられました。
新そば、かに、のどぐろ(赤ムツのことです)…
一通り旬のモノを味わいましたが、
どれもおいしかったですね…
そして…日本酒!(笑)
行く前から知っていたのですが、
「手取川」という銘柄。
これはウマい!
けっこうしっかりしているので、
そんなに万人受けする味ではないかもしれませんが、
単においしいというだけでなく、
強い個性を持っているところがよろしいですな。
山口の「獺祭(だっさい)」、
長野の「夜明け前」と並び、
私の舌に残る味です。
これからも折あるたびに愛飲しそう…(笑)
小松空港などでは、
「手取川」はそれこそ高級品に位置付けられる、
1升1万円クラスのものを中心に並べられていますが、
私としてはこの↓
4合で千円台の、
山廃仕込み純米「ひやおろし」というヤツがお手頃で、
すっかり気に入ってしまいました。
それから、
「ご当地リラックマ」くんですが、
今回の収穫は、
ねじり鉢巻がミョーに決まっている(?)
「北陸 越前ガニ」(小松空港でゲット)と
「ホタルイカ」(富山空港でゲット)の2つでした。
他にもいろいろありましたが、
今回は海産物モノで統一となりました。
ということで、
忘年会LIVEを目前に、
だららんとした私でありましたが…
今回は、
十分に練り込んだレパートリーを用意することができず、
インプロビゼーションで切り抜けようと企んでいるので…
あまり、
シャカリキになって練習する必要はないかもしれません。
(↑言い訳か?(笑)
いや…、
冗談抜きで、
こういう感じの演奏は、
練習よりインスピレーションが重要なんです。
どういう演奏なのかというと、
それは来週以降のお楽しみなのであります。
あと1ヶ月となりました。
本来であれば、
恒例になった、
12月第一週の忘年会LIVE(at 吉祥寺曼荼羅2)を目前に、
気合いを入れるタイミングのはず、
ではありますが…
なぜかそうならず、
なんとなく気が抜けた、
3連休を過ごしてしまいました(笑)
先週は仕事とはいえ、
生まれて始めて北陸地方を訪れ、
まぁ…いろいろと発見をしたわけですが…
まず驚いたのは、
東京から近いこと!(笑)
羽田を出発して、
離陸やら着陸のモロモロを含め、
たったの1時間で着いてしまいます。
つまり…
上空を飛行しているのは、
正味20〜30分ということで、
これは飛行機嫌いの私には、
たいへんありがたい距離でありました(笑)
初日の目的地が金沢で、
帰りは富山から出ましたが、
どちらも、
陸路では倍以上の時間と、
数回の乗り換えが必要になるので、
文明の利器の恩恵を受けるべし…
ここは飛行機を使うにかぎります。
金沢は風光明媚で、
古い街並がとてもエキゾチックでした。
ただ…
冬場はいつも曇り空で、
ときどき雨や雪が降るため、
外出するときは傘が手離せないようで、
これは雨嫌いの私にとっては、
いただけない話です。
事実、
私が滞在していた間も、
ずっと曇り空で、
ときどき思い出したように雨が降っていました。
ロンドンもこんな感じなのかな?(笑)
食べ物のおいしさは特筆すべきで、
京都のように、
ひとつひとつの料理が非常に丁寧に感じられました。
新そば、かに、のどぐろ(赤ムツのことです)…
一通り旬のモノを味わいましたが、
どれもおいしかったですね…
そして…日本酒!(笑)
行く前から知っていたのですが、
「手取川」という銘柄。
これはウマい!
けっこうしっかりしているので、
そんなに万人受けする味ではないかもしれませんが、
単においしいというだけでなく、
強い個性を持っているところがよろしいですな。
山口の「獺祭(だっさい)」、
長野の「夜明け前」と並び、
私の舌に残る味です。
これからも折あるたびに愛飲しそう…(笑)
小松空港などでは、
「手取川」はそれこそ高級品に位置付けられる、
1升1万円クラスのものを中心に並べられていますが、
私としてはこの↓
4合で千円台の、
山廃仕込み純米「ひやおろし」というヤツがお手頃で、
すっかり気に入ってしまいました。
それから、
「ご当地リラックマ」くんですが、
今回の収穫は、
ねじり鉢巻がミョーに決まっている(?)
「北陸 越前ガニ」(小松空港でゲット)と
「ホタルイカ」(富山空港でゲット)の2つでした。
他にもいろいろありましたが、
今回は海産物モノで統一となりました。
ということで、
忘年会LIVEを目前に、
だららんとした私でありましたが…
今回は、
十分に練り込んだレパートリーを用意することができず、
インプロビゼーションで切り抜けようと企んでいるので…
あまり、
シャカリキになって練習する必要はないかもしれません。
(↑言い訳か?(笑)
いや…、
冗談抜きで、
こういう感じの演奏は、
練習よりインスピレーションが重要なんです。
どういう演奏なのかというと、
それは来週以降のお楽しみなのであります。
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