「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2012/08/19 (Sun)
行ってきました、
東京スカイツリー…
と言っても、
高い所が嫌いな私のこと、
本体には上らず、
ソラマチを散策してきただけですが…(笑)
先日、
出張先の博多から帰ってきた際に、
羽田空港へ着陸するために高度を落とした飛行機から、
ふと外へ目をやった瞬間に見えたのが、
東京スカイツリーでした。
うわっ、何という高さだ…。
空から見ると、
その高さが異様であることが、
よくわかります。
そのとき私のアタマをよぎったのは、
これは「悪魔の塔」だ…でした(笑)
昔の人がタイムスリップして現代へ来たら、
同じようなことを言うだろうなぁ…。
東京スカイツリーに比べたら、
東京タワーなどかわいいものです。
今回のように、
地上から行っても、
近づくにしたがって、
その異様な高さに圧倒されます。
とりあえず画像で体験してみてください。
押上方面のソラマチ正面玄関から↓
真下へ来るとこうです↓
ここに人がたくさんいるわけです(ゾゾーッ)↓
こんな高い建物が必要なのだろうか?
電波の問題がどうのとは言っていたけどなぁ、
ここまで高くしなくても…
ミッションインポッシブルでは、
もっと高い建物から宙づりになるんだよなぁ…
などなど、
高い所に苦手な私からすると、
考えの及ばないことばかり。
さて、
冒頭でソラマチを散策、
などと言いましたが、
ここも異常な混雑で、
散策などという、
悠長なことを言っている場合ではありませんでした。
およそ、
東京の名店と呼ばれるものはすべて揃っており、
あれも見たいしこれも見たいとなるのですが、
食事をするのに1時間待ち、
お店に入るのに一苦労、
入ってもまたレジに並ぶという有様、
みんな流行には弱いんですね…(アンタもだろう?(笑)
ひとつ収穫だったのは、
東京駅の地下街ではそれこそいつも行列になっている、
日本橋の某かりんとう屋さんが、
なぜか、
ソラマチではノーマークで、
ゆっくり選んで買うことができた、
ということでした。
場所が変わると、
同じ店だということに気がつかないのだろうか?
流行には敏感でも、
お店の名前は覚えないのかしらん?(笑)
下までは行っても、
一生上には上がらないだろうと想う、
「悪魔の塔」でした。
画像大き過ぎたかな?
でも、
このぐらいにしないと、
あの迫力は伝わらないでしょうね。
東京スカイツリー…
と言っても、
高い所が嫌いな私のこと、
本体には上らず、
ソラマチを散策してきただけですが…(笑)
先日、
出張先の博多から帰ってきた際に、
羽田空港へ着陸するために高度を落とした飛行機から、
ふと外へ目をやった瞬間に見えたのが、
東京スカイツリーでした。
うわっ、何という高さだ…。
空から見ると、
その高さが異様であることが、
よくわかります。
そのとき私のアタマをよぎったのは、
これは「悪魔の塔」だ…でした(笑)
昔の人がタイムスリップして現代へ来たら、
同じようなことを言うだろうなぁ…。
東京スカイツリーに比べたら、
東京タワーなどかわいいものです。
今回のように、
地上から行っても、
近づくにしたがって、
その異様な高さに圧倒されます。
とりあえず画像で体験してみてください。
押上方面のソラマチ正面玄関から↓
真下へ来るとこうです↓
ここに人がたくさんいるわけです(ゾゾーッ)↓
こんな高い建物が必要なのだろうか?
電波の問題がどうのとは言っていたけどなぁ、
ここまで高くしなくても…
ミッションインポッシブルでは、
もっと高い建物から宙づりになるんだよなぁ…
などなど、
高い所に苦手な私からすると、
考えの及ばないことばかり。
さて、
冒頭でソラマチを散策、
などと言いましたが、
ここも異常な混雑で、
散策などという、
悠長なことを言っている場合ではありませんでした。
およそ、
東京の名店と呼ばれるものはすべて揃っており、
あれも見たいしこれも見たいとなるのですが、
食事をするのに1時間待ち、
お店に入るのに一苦労、
入ってもまたレジに並ぶという有様、
みんな流行には弱いんですね…(アンタもだろう?(笑)
ひとつ収穫だったのは、
東京駅の地下街ではそれこそいつも行列になっている、
日本橋の某かりんとう屋さんが、
なぜか、
ソラマチではノーマークで、
ゆっくり選んで買うことができた、
ということでした。
場所が変わると、
同じ店だということに気がつかないのだろうか?
流行には敏感でも、
お店の名前は覚えないのかしらん?(笑)
下までは行っても、
一生上には上がらないだろうと想う、
「悪魔の塔」でした。
画像大き過ぎたかな?
でも、
このぐらいにしないと、
あの迫力は伝わらないでしょうね。
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