「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
★ カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
★ フリーエリア
★ 最新コメント
[01/25 matsuZACK]
[01/23 shiba]
[01/02 matsuZACK ]
[01/02 ういん]
[12/27 shiba]
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
★ ブログ内検索
★ 最古記事
★ P R
★ カウンター
★2012/05/27 (Sun)
前々回、
長谷川きよしさんの話題の中で、
女性パーカッショニスト、
仙道さおりさんに少し触れましたが、
ネットでいろいろ調べてみたら、
「エロい」
「エロい」と…(笑)
彼女の容姿に関する話題が多いことに、
正直驚きました。
何をもって「エロい」と言っているのかというと…、
彼女はカホンという箱形の打楽器を得意としていて、
演奏する際に、
楽器の上にまたがって、
両の太ももで楽器を挟み込むようにするわけですが、
長いジーンズなどではなく、
ショートパンツ(昔の言葉でいうとホットパンツっぽいヤツ)や、
場合によっては、
ミニスカート姿だったりするわけです。
当然、
太ももから足首がムキダシになっているわけで、
世の男性はそこへ注目して、
「エロい」
「エロい」と言っているのです。
ただ、
仙道さおりさんは、
純粋に(?)ミュージシャンなので、
記事を書く人たちも遠慮するのか、
あまり下品な話の展開になっていないことが笑えます。
目のやり場に困りますとか…、
僕もカホンになりたいですとか(笑)…、
せいぜいその程度の表現にとどまっています。
本人は、
まったくそのへんは無関心なようで、
つまり…、
意識せずにそうなっているようです。
カホンという楽器は、
足でいろいろと調節をする必要があるようで、
つまり、
ダイレクトに足が振動を受けた方がよいので、
長いパンツは適当でないと言えます。
ただもしかすると、
単に彼女は、
長いパンツが嫌いなだけかもしれません。
そして、
女性だから、
可愛らしくファッショナブルに決めたい、
単純にそう思うだけなのかもしれませんね。
そのへんの、
男女の思惑違いは、
おかしなものです。
とはいえ私は、
女性ミュージシャンは地味なファッションではなく、
せいぜいファッショナブルにキメて、
ビジュアルでも注目を集めるべきだと思っているので、
可愛らしいファッションで、
ときに壮絶なプレイをする仙道さおりさんは、
とても素敵なミュージシャンだと思いました。
AKB48のようなルックスで、
ミニスカートをはいて、
凄腕のギタリストがいたら、
きっとファンになるでしょうね…(笑)
高校の頃、
ハートのウィルソン姉妹にゾッコンだったわけですが、
ナンシー・ウィルソンのギターの腕前が、
半端ないことを知って、
ますます好きになった記憶があります。
ハートも初期の頃は、
メルヘンチックな可愛らしいファッションでしたね。
女性ロックミュージシャンのファッションといえば、
マドンナやレデイ・ガガのように、
かなり際どい、
または奇をてらったものであったり、
レザーを中心とした、
ボンテージっぽいものであったりすることが多いのですが、
もっと、
普通にオシャレで、
可愛らしいファッションを売りにしてもいいと思います。
そういう意味では、
この仙道さおりさん、
一児の母になったらしいですけれど、
その活動は要注目、
といったところです。
なんか、
やらかしてくれないかな?
あの恰好で、
フリージャズなんかやって、
ステージでのたうち回っちゃうとか…ダメか?(笑)
↓とはいえ、この教則DVDのパッケージはナニである。
↓プレイはこの通り、楽器店のデモ演奏でも容赦ない(笑)
長谷川きよしさんの話題の中で、
女性パーカッショニスト、
仙道さおりさんに少し触れましたが、
ネットでいろいろ調べてみたら、
「エロい」
「エロい」と…(笑)
彼女の容姿に関する話題が多いことに、
正直驚きました。
何をもって「エロい」と言っているのかというと…、
彼女はカホンという箱形の打楽器を得意としていて、
演奏する際に、
楽器の上にまたがって、
両の太ももで楽器を挟み込むようにするわけですが、
長いジーンズなどではなく、
ショートパンツ(昔の言葉でいうとホットパンツっぽいヤツ)や、
場合によっては、
ミニスカート姿だったりするわけです。
当然、
太ももから足首がムキダシになっているわけで、
世の男性はそこへ注目して、
「エロい」
「エロい」と言っているのです。
ただ、
仙道さおりさんは、
純粋に(?)ミュージシャンなので、
記事を書く人たちも遠慮するのか、
あまり下品な話の展開になっていないことが笑えます。
目のやり場に困りますとか…、
僕もカホンになりたいですとか(笑)…、
せいぜいその程度の表現にとどまっています。
本人は、
まったくそのへんは無関心なようで、
つまり…、
意識せずにそうなっているようです。
カホンという楽器は、
足でいろいろと調節をする必要があるようで、
つまり、
ダイレクトに足が振動を受けた方がよいので、
長いパンツは適当でないと言えます。
ただもしかすると、
単に彼女は、
長いパンツが嫌いなだけかもしれません。
そして、
女性だから、
可愛らしくファッショナブルに決めたい、
単純にそう思うだけなのかもしれませんね。
そのへんの、
男女の思惑違いは、
おかしなものです。
とはいえ私は、
女性ミュージシャンは地味なファッションではなく、
せいぜいファッショナブルにキメて、
ビジュアルでも注目を集めるべきだと思っているので、
可愛らしいファッションで、
ときに壮絶なプレイをする仙道さおりさんは、
とても素敵なミュージシャンだと思いました。
AKB48のようなルックスで、
ミニスカートをはいて、
凄腕のギタリストがいたら、
きっとファンになるでしょうね…(笑)
高校の頃、
ハートのウィルソン姉妹にゾッコンだったわけですが、
ナンシー・ウィルソンのギターの腕前が、
半端ないことを知って、
ますます好きになった記憶があります。
ハートも初期の頃は、
メルヘンチックな可愛らしいファッションでしたね。
女性ロックミュージシャンのファッションといえば、
マドンナやレデイ・ガガのように、
かなり際どい、
または奇をてらったものであったり、
レザーを中心とした、
ボンテージっぽいものであったりすることが多いのですが、
もっと、
普通にオシャレで、
可愛らしいファッションを売りにしてもいいと思います。
そういう意味では、
この仙道さおりさん、
一児の母になったらしいですけれど、
その活動は要注目、
といったところです。
なんか、
やらかしてくれないかな?
あの恰好で、
フリージャズなんかやって、
ステージでのたうち回っちゃうとか…ダメか?(笑)
↓とはいえ、この教則DVDのパッケージはナニである。
↓プレイはこの通り、楽器店のデモ演奏でも容赦ない(笑)
PR