「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2011/04/17 (Sun)
ひとりで、
JAZZギターなどと、
盛り上がっていますが、
世間はどうにも、
盛り上がってきませんね。
原因はまず、
いつまで経っても止まらない、
余震活動。
そろそろおとなしくなったかな〜っと安心した途端に、
またグラグラと…、
普段だったら、
けっこう大きく感じられる震度の地震が、
余震ということで、
頻繁に起きる毎日。
テレビから、
携帯から鳴り響く、
緊急地震速報の音が、
否が応でも、
3月11日の悪夢を思い出させてしまい、
どうにも心が安らぎません。
そして、
福島第一原発。
これも、
終息はいつになるのか、
健康被害はどうなのか、
まったく先が見えず、
不安を助長させています。
さらに、
春なのに、
なかなか暖かくならない気候…、
本当に今年はいつまでも寒いですね…、
これらのおかげで、
盛り上がろうにも、
盛り上がれない状況になっているのです。
消費をしなければ経済は活性化しないし、
気持ちはなんとなく盛り上がらないし、
さて、
どうしましょうか?
う〜ん、
ギターでも買っちゃおうかな〜、
なんて、
不謹慎にも、
いや、
けっこうマジメに考えていたりします。
というのも…、
ここ数年、
自分で確立したギタースタイルに限界を感じ、
何とか、
変化のきっかけを探していた結果、
JAZZギターにたどり着いたわけですが、
ここは思い切って、
使用ギターまで変えてみようかな?
などと思う、
今日この頃なのです。
そこまでやらないと、
変化は得られないのでは?
前回書いた通り、
ハムバッカーのフロント側で出すクリアなトーンに
興味を持ち始めているのですが、
私が所有しているハムバッカーPU搭載のギター、
レスポールとフライングVは、
両方ともソリッドボディであり、
それぞれに一長一短があり、
使い込むには至っておりません。
JAZZは箱のギターだから、
と言うわけでもないのですが、
私はかねがね、
ハムバッカーは、
箱のボディの方が相性がいいと感じており、
このタイミングで、
セミアコ、
またはフルアコが一本ほしいなと思っています。
ただ…、
箱のギターって大きくて、
何だか不格好になりそうで、
それがイマイチなんですよね。
コンパクトサイズの箱のギターで、
軽くて、
エボニー指板のヤツがあったら、
最高なんだけどなぁ…、
(私のフライングVの指板はエボニーなのです)
などと言っていたら、
あった、
あったーっ、
あるんですね。
そんなギターが…。
ジャンっ!(笑)
バッカスと同じく、
ディバイザー社がプロデュースする、
オリジナルブランド
「SEVENTY SEVENS GUITAR」
のアルバトロスというモデル。
見てください。
3Kg以下の軽量・コンパクトボディで、
セミアコ構造、
しかも、
このカスタムシリーズは、
指板がエボニーなのだ。
これいいなぁ…。
ちなみに、
黒だと、
レスポール・カスタムみたいな感じになります。
ナチュラルもシブいなぁ…。
いやーっ。
これいいっ!
これほしーっす。
これ手に入れて、
盛り上がりたいなぁーっ。
資金はどーするんだって?(笑)
前述の2本を出家させるかなぁ…。
(出家=売り払うこと)
JAZZギターなどと、
盛り上がっていますが、
世間はどうにも、
盛り上がってきませんね。
原因はまず、
いつまで経っても止まらない、
余震活動。
そろそろおとなしくなったかな〜っと安心した途端に、
またグラグラと…、
普段だったら、
けっこう大きく感じられる震度の地震が、
余震ということで、
頻繁に起きる毎日。
テレビから、
携帯から鳴り響く、
緊急地震速報の音が、
否が応でも、
3月11日の悪夢を思い出させてしまい、
どうにも心が安らぎません。
そして、
福島第一原発。
これも、
終息はいつになるのか、
健康被害はどうなのか、
まったく先が見えず、
不安を助長させています。
さらに、
春なのに、
なかなか暖かくならない気候…、
本当に今年はいつまでも寒いですね…、
これらのおかげで、
盛り上がろうにも、
盛り上がれない状況になっているのです。
消費をしなければ経済は活性化しないし、
気持ちはなんとなく盛り上がらないし、
さて、
どうしましょうか?
う〜ん、
ギターでも買っちゃおうかな〜、
なんて、
不謹慎にも、
いや、
けっこうマジメに考えていたりします。
というのも…、
ここ数年、
自分で確立したギタースタイルに限界を感じ、
何とか、
変化のきっかけを探していた結果、
JAZZギターにたどり着いたわけですが、
ここは思い切って、
使用ギターまで変えてみようかな?
などと思う、
今日この頃なのです。
そこまでやらないと、
変化は得られないのでは?
前回書いた通り、
ハムバッカーのフロント側で出すクリアなトーンに
興味を持ち始めているのですが、
私が所有しているハムバッカーPU搭載のギター、
レスポールとフライングVは、
両方ともソリッドボディであり、
それぞれに一長一短があり、
使い込むには至っておりません。
JAZZは箱のギターだから、
と言うわけでもないのですが、
私はかねがね、
ハムバッカーは、
箱のボディの方が相性がいいと感じており、
このタイミングで、
セミアコ、
またはフルアコが一本ほしいなと思っています。
ただ…、
箱のギターって大きくて、
何だか不格好になりそうで、
それがイマイチなんですよね。
コンパクトサイズの箱のギターで、
軽くて、
エボニー指板のヤツがあったら、
最高なんだけどなぁ…、
(私のフライングVの指板はエボニーなのです)
などと言っていたら、
あった、
あったーっ、
あるんですね。
そんなギターが…。
ジャンっ!(笑)
バッカスと同じく、
ディバイザー社がプロデュースする、
オリジナルブランド
「SEVENTY SEVENS GUITAR」
のアルバトロスというモデル。
見てください。
3Kg以下の軽量・コンパクトボディで、
セミアコ構造、
しかも、
このカスタムシリーズは、
指板がエボニーなのだ。
これいいなぁ…。
ちなみに、
黒だと、
レスポール・カスタムみたいな感じになります。
ナチュラルもシブいなぁ…。
いやーっ。
これいいっ!
これほしーっす。
これ手に入れて、
盛り上がりたいなぁーっ。
資金はどーするんだって?(笑)
前述の2本を出家させるかなぁ…。
(出家=売り払うこと)
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