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「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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  ★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2010/08/08 (Sun)
前々回に、
ハートのファンクラブに入っていたという、
恥ずかしい過去を公開してしまいましたが、
私には生来ミーハーなところがあり、
それは、
50近くなった今でも変わっていないようです。

どんなに演奏がウマくても、
どんないいい曲を書いていても、
雰囲気やファッションがダサイと、
標準的な反応をするだけで、
必要以上にのめり込むことはありません。

別にルックスにコダワっているわけではなく、
全体的な雰囲気がイケていればよいわけで、
ファッションも流行の先端という意味ではなく、
その雰囲気にマッチしていればよいわけで、
こう表現すると…、
非常に抽象的で曖昧ですが、
自分なりの基準があって、
それで、
カッコいいとか、
ダサイとか判断しているわけです。
(こういう話を文章で表現するのはヒジョーに難しいですね。(笑)

つまり、
ミュージシャンも総合力で判断するべきで、
単に音楽の技術だけで評価するものではない、
ということです。

そんな私が、
今の年齢になっても、
まだミーハーでいられる対象はというと、
これが、
ローリング・ストーンズなんですね。

今年の夏はレゲエかヴェンチャーズで行くか、
などと考えていたのはついこの間までのことで、
ストーンズの紙ジャケ・シリーズが出たら、
すべて白紙状態になってしまい、
LPしか持っていなかろうが、
すでにCDにシフトしていようが、
そんなことに関係なく、
片っ端から買い揃えている始末。
う~む…、
家族から「無駄遣い」という冷たい視線が…。(笑)

ストーンズのスゴいところは、
あれだけ個性的な音を持っていながら、
時代の流れにはものすごく敏感なところで、
そのせいか、
それぞれの作品から、
その年代の空気を感じ取ることができます。

このへんの感覚は、
ミックに強かったようで、
キースはあまりそんなことには興味がなく、
ひたすらマイペースで、
自分の好きな音楽だけ聴いていたようですが、
この2人がいっしょになると、
それぞれの時代の音を反映した、
ストーンズ独自の音が出てくるというわけです。

そして、
あの雰囲気とファッション。
シブさと派手さがうまくバランスをとり、
不良っぽさとダルそうな雰囲気…、
そしてその中にさりげなく、
最新の流行が取り入れられていたりと、
絶妙のバランス感覚なワケです。

今回の紙ジャケSHM-CD化で、
あらためて魅力を再認識したのが、
1983年発表の『アンダーカヴァー』でした。
音質が向上したせいでしょうか、
リズムセクションの躍動感が増し、
作品全体がスケールアップした感じになっています。

この作品では、
当時最新だった、
ジャマイカン・ビートを取り入れていて、
その世界の大物、
スライ&ロビーが関わっているなど、
ストーンズの作品の中では、
かなりの意欲作なのですが、
残念ながら発表当時の反応はイマイチでした。

私は、
ストーンズが新しい試みをした作品が好きで、
『山羊の頭のスープ』、
『ブラック&ブルー』などを高く評価するのですが、
どうもそのへんは世間一般では受けが悪いようです。

『アンダーカヴァー』は、
ジャマイカン・ビート満載の、
「アンダーカヴァー・オヴ・ザ・ナイト」や、
「トゥー・マッチ・ブラッド」をはじめ、
(この曲カッコいいよなぁ…)
レゲエの「フィール・オン・ベイビー」、
ストレートなロックなのに少しヒネくれた
「プリティ・ビート・アップ」などが聴きどころですが、
今あらためて聴いてみると、
それぞれの曲のすばらしさがよくわかります。
この路線をもっと追求してもよかったのでは?
と思うのは、
私だけではないはず。

結局このような新しい試みと、
原点回帰のような作品が交互に現われることで、
ストーンズの世界が構築されるわけですが、
『アンダーカヴァー』はそんな作品なんですね。

(↓ジャケットがエロい)



ところで、
そんなストーンズ・ミーハーの私ですが、
なぜかキース愛用のギターは1本も持っておらず、
(CHARドンズバのムスタングはあるのに…)
ブライアン・メイ・ギターもいいけど、
キースもなぁ…っとなにげに探していたら、
こういうタイミングで、
あるんですね〜これが。
キース・ドンズバのテレキャスが…。

(↓これです)



これはいいなぁ…。
まず、ボディが軽いホワイト・アッシュであること。
フロントのハムはどうでもいいんだけど、
ブリッジがちゃんと6ウェイになっていて、
チューニングが安定しそうなこと。
(テレキャス買ったらまずブリッジ交換を、と思っていました)
それで価格は8万でおつりが来るとは…、
やりますなぁ、フェンダー・ジャパン。(笑)

キース愛用のギターというと、
3ピックアップのレスポールカスタムとか、
セミアコのES355とか、
アンペッグのクリスタルギターとか、
赤いTVとかを、
一度が手にしようと思ったことがあるわけですが、
今回のは、
使い慣れた
フェンダー系のシングルコイルだし、
価格は安いし、
いっそ行ってみようか?
で、年末はキースのコスプレで行くか?

そうそう、
いまだにコスプレしてみたいと思うのは、
キースだけですからねぇ…。
ホンっトに、ミーハーなんです。私。
でもって、ストーンズ・ミーハーなんです。
四捨五入すると50だぞーっ。
どーだまいったか。(笑)
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★ ILLUSTRATION BY nyao