「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2010/01/31 (Sun)
デイヴ・グロール。
元ニルヴァーナ、フー・ファイターズ、
現在はゼム・クルックド・ヴァルチャーズのドラマー…。
ニルヴァーナもフー・ファイターズもしっかり聴いたことのない私なので、
いつからそうなのかはよくわからないのですが、
『ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ』を聴いたかぎりでは、
この人こそ、
ジョン・ボーナムの再来!!!
でたーっ、て感じであります。(笑)
ゼム・クルックド・ヴァルチャーズのベースは、
あのジョン・ポール・ジョーンズで、
ジェイソン・ボーナム&ジミー・ペイジとの
レッド・ツェッペリン再結成をソデにして、
このトリオに合流したということでもあり、
どうもこのグループは、
並の新人ではなさそうです。
アルバムは全編にわたって、
パワフルなリズムに支配されており、
聴けば聴くほど、
デイヴ・グロールのスゴさが堪能できます。
1曲目などは、
ツェッペリンというよりは、
もろディティクティヴ!
2曲目に至っては、
もろパリス!って感じで、
フォロワーたちのエッセンスが感じられるあたりも、
なかなかのものです。
最近は王道のロックから少し離れていたのですが、
ん〜やっぱりロックはいいなぁ…っと、
少しばかり反省してしまう今日この頃です。
それほど、
このグループ、
というより、
このドラマーはスゴい!!!!
機会あればぜひ聴いてください。
昨年12月に発売されたばかりの新譜です。
そして、
感動を共に分ち合いましょう。
興奮し過ぎて、あまり多くを語れません。(笑)
元ニルヴァーナ、フー・ファイターズ、
現在はゼム・クルックド・ヴァルチャーズのドラマー…。
ニルヴァーナもフー・ファイターズもしっかり聴いたことのない私なので、
いつからそうなのかはよくわからないのですが、
『ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ』を聴いたかぎりでは、
この人こそ、
ジョン・ボーナムの再来!!!
でたーっ、て感じであります。(笑)
ゼム・クルックド・ヴァルチャーズのベースは、
あのジョン・ポール・ジョーンズで、
ジェイソン・ボーナム&ジミー・ペイジとの
レッド・ツェッペリン再結成をソデにして、
このトリオに合流したということでもあり、
どうもこのグループは、
並の新人ではなさそうです。
アルバムは全編にわたって、
パワフルなリズムに支配されており、
聴けば聴くほど、
デイヴ・グロールのスゴさが堪能できます。
1曲目などは、
ツェッペリンというよりは、
もろディティクティヴ!
2曲目に至っては、
もろパリス!って感じで、
フォロワーたちのエッセンスが感じられるあたりも、
なかなかのものです。
最近は王道のロックから少し離れていたのですが、
ん〜やっぱりロックはいいなぁ…っと、
少しばかり反省してしまう今日この頃です。
それほど、
このグループ、
というより、
このドラマーはスゴい!!!!
機会あればぜひ聴いてください。
昨年12月に発売されたばかりの新譜です。
そして、
感動を共に分ち合いましょう。
興奮し過ぎて、あまり多くを語れません。(笑)
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