「web-magazine GYAN GYAN」では、第三者的な視点でロックを検証してきましたが、当サイトではプライベートな感覚で、より身近にロックを語ってみたいと思います。
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★ プロフィール
HN:
matsuZACK
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/02/15
自己紹介:
matsuZACKです。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
“下天のうちをくらぶれば~”の年齢に到達してしまいました。
ミュージシャンを目指したり、
音楽評論家や文筆業を目指したり、
いろいろと人生の奔流に抵抗してきましたが、
どうやらなすがままに、
フツーの人におさまりつつあります。
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★2021/12/12 (Sun)
先週は、
名古屋へ出張することになり、
(じつに1年6ヶ月ぶりの出張でした)
移動しながら、
名鉄電車を堪能したのでありました。
私は、
音楽以外に、
模型制作および収集、
という趣味がありますが、
対象は戦車、戦闘機、
そして鉄道車両となっております。
鉄道に関しては、
模型に限らず、
いわゆる筋金入りの“鉄”なのですが、
興味はもっぱら車両そのもので、
それも、
今ではあまり見かけることがなくなった、
旧型の電車が好みなのです。
名鉄はかつて、
旧型車両の宝庫で、
個性的な電車がゴロゴロしていたのですが、
最近は近代化が進み、
かなり印象が変わってしまいました。
それでも名鉄は、
私のもっとも好きな私鉄であることに変わりはなく、
仕事であったとしても、
それを利用できるのは、
至福の時間というわけです。
今回も、
複雑な路線網が集中し、
数分おきに、
さまざまな行先表示の電車が発着する、
名古屋駅や、
近代化が進む中、
そこそこ古い車両が行き交う、
岩倉駅、
JR飯田線とホームを共有している、
豊橋駅など、
訪れる先々で、
iPhoneを構える、
アヤシイ会社員と化したのでありました(笑)
数年前に、
鉄道コレクションというシリーズで、
この名鉄車両を集め、
パンタグラフと台車を、
通常のNゲージのパーツに交換し、
グレードアップしたものが30両ほどあり、
そろそろ、
これらをディスプレイしたくなってきた、
今日この頃です。
名古屋へ出張することになり、
(じつに1年6ヶ月ぶりの出張でした)
移動しながら、
名鉄電車を堪能したのでありました。
私は、
音楽以外に、
模型制作および収集、
という趣味がありますが、
対象は戦車、戦闘機、
そして鉄道車両となっております。
鉄道に関しては、
模型に限らず、
いわゆる筋金入りの“鉄”なのですが、
興味はもっぱら車両そのもので、
それも、
今ではあまり見かけることがなくなった、
旧型の電車が好みなのです。
名鉄はかつて、
旧型車両の宝庫で、
個性的な電車がゴロゴロしていたのですが、
最近は近代化が進み、
かなり印象が変わってしまいました。
それでも名鉄は、
私のもっとも好きな私鉄であることに変わりはなく、
仕事であったとしても、
それを利用できるのは、
至福の時間というわけです。
今回も、
複雑な路線網が集中し、
数分おきに、
さまざまな行先表示の電車が発着する、
名古屋駅や、
近代化が進む中、
そこそこ古い車両が行き交う、
岩倉駅、
JR飯田線とホームを共有している、
豊橋駅など、
訪れる先々で、
iPhoneを構える、
アヤシイ会社員と化したのでありました(笑)
数年前に、
鉄道コレクションというシリーズで、
この名鉄車両を集め、
パンタグラフと台車を、
通常のNゲージのパーツに交換し、
グレードアップしたものが30両ほどあり、
そろそろ、
これらをディスプレイしたくなってきた、
今日この頃です。
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★2021/11/28 (Sun)
急に冬らしくなって、
朝晩の気温が下がるこの時期…
2年前までは、
12月第一週の土曜日が、
恒例のライブ忘年会だったこともあり、
毎年、
スタジオでリハだ、
服は何にするか、
などと、
忙しくしていることが多かったのですが、
昨年に続き、
今年もライブ忘年会が中止になってしまったので、
ボンヤリと過ごしています。
昨年から制作していた、
還暦記念ソロ作品集は、
CD2枚分の音源が完成し、
ビジュアル関係の作成に入ったこともあり、
こちらも一段落したおかげでしょうか…
ボンヤリ度が強くなっているようです。
来年の2月(60歳の誕生日)に向けた、
諸々の準備も終わってきたので、
しばらくの間、
冬眠してようか、
などと思う、今日この頃です(笑)
朝晩の気温が下がるこの時期…
2年前までは、
12月第一週の土曜日が、
恒例のライブ忘年会だったこともあり、
毎年、
スタジオでリハだ、
服は何にするか、
などと、
忙しくしていることが多かったのですが、
昨年に続き、
今年もライブ忘年会が中止になってしまったので、
ボンヤリと過ごしています。
昨年から制作していた、
還暦記念ソロ作品集は、
CD2枚分の音源が完成し、
ビジュアル関係の作成に入ったこともあり、
こちらも一段落したおかげでしょうか…
ボンヤリ度が強くなっているようです。
来年の2月(60歳の誕生日)に向けた、
諸々の準備も終わってきたので、
しばらくの間、
冬眠してようか、
などと思う、今日この頃です(笑)
★2021/11/07 (Sun)
11/3〜5の3日間、
セカンドライフのこともあり、
自分の持っている資格に磨きをかけるべく、
ある研修に参加したのですが、
講師の年齢が、78歳…(笑)
曰く、
「この世界では60代はまだヒヨコ扱いです。
70代になって、
ようやく一人前というところでしょうか。」
と…
まだ、小僧扱いしてくれる、
まだ、一からやり直しができる、
もう一度 Re-bornできるんだ…
と思い、
なんだかうれしくなってしまいました。
そして、
やたら疲れたので、
今日はゆっくりお休みです(笑)
セカンドライフのこともあり、
自分の持っている資格に磨きをかけるべく、
ある研修に参加したのですが、
講師の年齢が、78歳…(笑)
曰く、
「この世界では60代はまだヒヨコ扱いです。
70代になって、
ようやく一人前というところでしょうか。」
と…
まだ、小僧扱いしてくれる、
まだ、一からやり直しができる、
もう一度 Re-bornできるんだ…
と思い、
なんだかうれしくなってしまいました。
そして、
やたら疲れたので、
今日はゆっくりお休みです(笑)
★2021/10/31 (Sun)
私の趣味のひとつに、
模型制作がありました。
ところが、
ある時期から、
作るのが億劫になってしまい、
手付かずのキットが山ほど、
眠っているのです。
(ある時期とは、
バンドを再開したか、
老眼が進んだかのどちらかの頃でしょう(笑)
手付かずのキットだけでなく、
完成させたものの、
塗装が面倒になって、
そのままの半完成品もたくさんあります。
最近は開き直って、
それらも完成品と一緒に、
ディスプレイしているわけですが、
金属パーツや組立式キャタピラなど、
いろいろ手を加えた部分がわかるので、
これはこれでよいかなと思うことがあります。
(上に色を塗ってしまうと、
それがわからなくなってしまうので…)
最近は、
バンド活動ができず、
また白内障の手術をしたおかげで、
老眼がなくなったこともあり、
模型制作を再開しようかなどと考えていたら、
なんと!
素晴らしいものを見つけてしまいました。
それは、
完成している模型です(笑)
以前より、
戦闘機の模型にも興味を持っていたのですが、
戦闘機は戦車よりも、
塗装が面倒で、
しかも壊れやすいため、
なかなか手が出ませんでした。
ところが、
あるところで、
この戦闘機モデルの完成品を見て、
「これはいい!」となり、
早速、いくつかの製品を予約しました。
(ほとんど、予約販売なので)
そのうちの一つが、
この土曜日に届いたのです。
F-14トムキャット
1/72スケールで、
約30cmある堂々としたお姿。
本体はダイキャストなので、
耐久力もあります。
いや〜これはよい。
楽器屋だけでなく、
模型屋まで始めるつもり?
という妻の小言などどこへやら、
ひたすら、
美しい機体に見惚れるのでありました。
ところで、
手付かずのキットたちは、
私の生涯において、
完成する日が来るのでしょうか?
これは、難しい問題です(笑)
模型制作がありました。
ところが、
ある時期から、
作るのが億劫になってしまい、
手付かずのキットが山ほど、
眠っているのです。
(ある時期とは、
バンドを再開したか、
老眼が進んだかのどちらかの頃でしょう(笑)
手付かずのキットだけでなく、
完成させたものの、
塗装が面倒になって、
そのままの半完成品もたくさんあります。
最近は開き直って、
それらも完成品と一緒に、
ディスプレイしているわけですが、
金属パーツや組立式キャタピラなど、
いろいろ手を加えた部分がわかるので、
これはこれでよいかなと思うことがあります。
(上に色を塗ってしまうと、
それがわからなくなってしまうので…)
最近は、
バンド活動ができず、
また白内障の手術をしたおかげで、
老眼がなくなったこともあり、
模型制作を再開しようかなどと考えていたら、
なんと!
素晴らしいものを見つけてしまいました。
それは、
完成している模型です(笑)
以前より、
戦闘機の模型にも興味を持っていたのですが、
戦闘機は戦車よりも、
塗装が面倒で、
しかも壊れやすいため、
なかなか手が出ませんでした。
ところが、
あるところで、
この戦闘機モデルの完成品を見て、
「これはいい!」となり、
早速、いくつかの製品を予約しました。
(ほとんど、予約販売なので)
そのうちの一つが、
この土曜日に届いたのです。
F-14トムキャット
1/72スケールで、
約30cmある堂々としたお姿。
本体はダイキャストなので、
耐久力もあります。
いや〜これはよい。
楽器屋だけでなく、
模型屋まで始めるつもり?
という妻の小言などどこへやら、
ひたすら、
美しい機体に見惚れるのでありました。
ところで、
手付かずのキットたちは、
私の生涯において、
完成する日が来るのでしょうか?
これは、難しい問題です(笑)